学習塾モスクラブ通信
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初めての家族旅行TDLと黒酢の寿司京山さん13
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2015年12月に「ズッコケ中年三人組」の完結編が出ることは知っていました。しかし、検索しても見つかりません。たまたま見つけました。タイトルは「ズッコケ熟年三人組」です。「あとがき」によると、これで本当に完結だそうです。
2016.06.10
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ズッコケ中年三人組も10冊目になりました。いよいよ次が最終巻だそうです。
2015.04.24
↑クリックすると、楽天ブックスの情報を見ることができます。ズッコケ中年三人組も9冊目になりました。友人のような感覚ですね
2013.12.09
↑クリックすると、楽天ブックスの情報を見ることができます。ズッコケシリーズは大人目線で読んでいましたが、この中年シリーズは同級生的な仲間目線で読んでいます。一年に一冊なのが残念です
2013.01.14
↑クリックすると、楽天ブックスの情報を見ることができます。私は、塾を開いてからズッコケシリーズを読み始め、50巻で完結を見届けました。そして、ズッコケ中年三人組も引き続き読んでいます。今回は、宅和先生が・・・・・次回は、ハカセが父親になっているような気がします
2012.05.25
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへものごとには、はじめがあり、そしておしまいがある。永遠につづくと思っている、きみの子ども時代も、やがては卒業式をむかえるのだよ。「ズッコケ三人組」シリーズは2004年50作で完結です。2005年、ズッコケ中年三人組がスタートしました。
2011.10.31
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ今年のバレンタインデーに、チョコレートをいくつもらったか思いだしてみよう。五個以内のひとは、ぜひこの本を読もう。この本を読めば、来年からプレゼント倍増だ。五十個以上もらったひとは・・・そんなにもてるやつは、読む必要なし!
2011.10.29
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ暗闇坂と呼ばれる坂道は、日本全国にあるらしい。昼でも薄暗い、陰気な坂道だ。もしかしたら、きみの住んでいる町にもあるかもしれないね。
2011.10.26
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ歴史の勉強なんて、大きらい。教科書をめくるのもいやだ。まあ、そんなこといわないで、この本を読んでごらん。きみの生まれる、ずうっと昔の日本にも、ゲームよりも楽しいこと、面白いことが、いっぱいあったんだよ。
2011.10.24
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへファンタジーとは、ふだんきみたちの住んでいるふつうの世界とは、ちょっとちがった不思議世界の物語だ。たとえば、きみがテストで百点をとったり、女の子からやさしいことばをかけてもらえる、そんな世界の物語だと思えばよろしい。
2011.10.22
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ今の世のなかは狂っておる。検察官が暴力団と仲良くなり、政治家が官僚をなぐりつけ、医者が患者を殺し、母親が子どもを虐待する。この本こそは、正義と真実のために、日夜たたかう少年たちの、涙と感動の物語なのだ。
2011.10.19
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ フッ、フッ、フッ・・・・・またまたお会いしましたね。私がだれだか、わからないって。そんなことはないだろう。きみも、よく知っている人物だよ。めがねをかけた白髪の老人・・・そう、この物語の作者、那須正幹なのさ。
2011.10.18
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへきみは芸能界には興味はないか。きみ自身が、歌手になったり、お笑いタレントになる気はないか。アイドルになって、ファンにかこまれたり、追っかけられたりしたくないか。この本を読めば、きみはかならずスターになれるはずだ。
2011.10.13
コメント(2)
クリックすると、楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ人間はだれでもいちどは家出をしたいと思うことがある。家出をしてだれも知らない町にいき、そこでひっそり暮らしたい。そんなことを考えているきみに、この本を読んでもらいたい。実行するかあきらめるかは、読んでから決めればいいことだ。
2011.10.10
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ病気になるのは、うれしいことじゃない。できれば健康で過ごしたい。でも、運悪く病気やケダで入院することになったら、この本をかかえて入院しよう。少しは元気が出るはずだよ。
2011.10.08
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ人間は、だれでも思い出がある。百歳のおじいさんには百年の思い出があるし、生まれたてのあかちゃんにも、お母さんのおなかのなかですごした思い出がある。きみも、自分の思い出さがしにでかけてみよう。
2011.10.05
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ海は広い。地球上の陸地を全部合わせたよりも広い。海は深い。世界の最高峰チョモランマのいただきより数倍深い。もし北極や南極の氷がみんな溶けてしまったら、地球の表面はぜんぶ海になってしまう。そのときのために、きみも水泳の特訓をしておこうね。
2011.10.01
作者からきみたちへふ、ふ、ふ、また会ったねえ。なに、わたしが、だれか知らない?ほら、この物語を書いた作者の那須正幹だよ。なに、那須センセは、もっとハンサムで、足が長いって・・・?残念、変装をみやぶられてしまった。 X
2011.09.29
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへこの本を読んでいるときに、大地震が起こったらどうするか。まず、開いた本を頭にのせて、落下物から頭を守ろう。揺れがおさまったら、くつをはいておもてに出る。もちろん本はそのまま頭にのせて避難すること。
2011.09.27
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへクーベルタンいわく。健全なる精神は、健全なる肉体に宿る・・・。健全でない肉体と健全でない精神のきみたちは、この本を読んでみよう。そうすれば、健全でないことが、いかにすばらしいかがわかる。
2011.09.23
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへこの本は、これから海外旅行をしてみようというひとのために書かれた入門書です。パスポートの取りかたはいうにおよばず、おみやげの買いかた、道にまよったときの心得などが、子どもにもわかるように書かれています。さあ、この本を読んで、ハワイに行こう。
2011.09.21
コメント(1)
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへある朝、きみの家のまえに、黒衣の人形がおかれていたら、用心するがよい。きみの家に、災いがおとずれる前兆なのだ。ある朝、きみの家のまえに、百万円の束が、おかれていたら、警察にとどけるがよい。半年たったらきみのものになる前兆なのだ。
2011.09.19
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへきみの住んでいる町や村にも神社があって、秋になると、お祭りがあるにちがいない。なになに、神社もないし、お祭りもないって・・・?そんなひとは、花山神社の秋祭りに出かけてごらん。きっと、楽しいことが待っているにちがいない。
2011.09.14
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへきみが動物好きなら、この物語は、最高に感動するにちがいない。動物がきらいなひとが読めば、たちまち動物大好き人間になるだろう。動物も物語もきらいなひとが読めば、おそらく、どちらも好きになるはずである。たぶん・・・ね。
2011.09.11
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへ発明は、1パーセントのひらめきと、99パーセントの努力によって生まれる。つまり、1パーセントのひらめきのない人間には、永遠に発明はできない。さらにいえば、99パーセントの努力のできない人間にも発明は不可能なのだ。ひらめきもなければ、努力もできないきみは・・・。せいぜい、この本でも読みたまえ。
2011.09.09
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへこの作品を書いているさいちゅう、どうも気分がすぐれなかった。夜、ねむったと思ったら、恐ろしい夢をみたり、びっくりして、とびおきようとしても、からだが金縛りになってうごけない。机についていると、背後から、だれかに原稿をのぞきこまれているような気がする。あれは、いったいなんだったのだろう。
2011.08.30
作者からきみたちへ学校から出かけるのは修学旅行。結婚式をあげていくのは新婚旅行。勉強にいくのが研修旅行なら、遊びでいくのは慰安旅行。代議士の好きなのが視察旅行で、OLの好きなのが海外旅行。出かけたきりもどってこないのは・・・旅行じゃなくて、これは家出だ。
2011.08.27
作者からきみたちへ忍者は、常に刃の下に心をおき、そのありようは、影のごとく正体をかくし、霜夜に霜のふるごとく音を殺し、目的をとげた暁には、風のごとく闇にきえる。そう、きみが教室のなかで、そっとだしたおならのようなものなのだ。
2011.08.25
作者からきみたちへ運動会が近づくと、ゆううつになる子どもがいる。かけっこのまえになると、いつも、おなかが痛くなる子どもがいる。そんなきみは、ぜひこの本を読みたまえ。この本を読めば、かならずかけっこで一等賞になれる・・・ような気がしてくるぞ。
2011.08.23
クリックすると楽天ブックスの情報を見ることができます。作者からきみたちへこの物語は、いったいだれが書いたと思うかね。作家の那須正幹だって・・・?ふ、ふ、ふ・・・。那須正幹という、たれ目のおじさんは、この世には実在しないのだよ。この物語の真の作者は、このわたしなのだ。 X
2011.08.20
作者からきみたちへこの物語には、子どもはほとんど登場しません。この物語は、おとなのお話です。ただし子どもが読んでも、けっこうおもしろい。なぜならおとなだって、むかしはみんな子どもだったんだから。
2011.08.16
作者からきみたちへこの本は、修学旅行の楽しいすごしかたを、三人の少年をつかって、具体的、かつ克明に描いたものであります。これから修学旅行に出かけるひとには、おおいに参考になるでしょう。もう、旅行のすんだひとは、こんなすごしかたもあったのかと、せいぜい悔しがってください。
2011.08.13
作者からきみたちへこの本には、いろんな妖怪が登場します。みんな、こわい顔をしていますが、べつにかみついたり、ひっかいたりしませんから、どうか、こわがらないで、かわいがってやってください。そうすれば、毎晩、きみのところに遊びにくるようになりますよ。
2011.08.12
作者からきみたちへテレビのまえで寝ころんでいるきみにつたえます。いまきみが見ているテレビ番組をつくるために、どれくらいのひとが、どれだけ苦労しているかごぞんじか。知らないなら、いますぐテレビをけして、この本を読みたまえ。ついでに本をつくる苦労も、よーくわかるとおもうよ。
2011.08.10
作者からきみたちへこの物語を、山の好きなひとびとに贈ろう。海の好きなひとびとにも、ぜひ読んでもらおう。川を愛するひと、雲にあこがれるひと、そして人間をこよなくいとおしむひとに・・・。どれにもあてはまらないひとは・・・。この物語を読んで、そんなひとになってちょうだい。
2011.08.07
作者からきみたちへこの本を読んだ者は、結末を他人にもらしてはならぬ。もしもらせば、たちどころに、ズッコケの呪いにとりつかれるであろう。呪いをとく方法は一つ、ズッコケ三人組シリーズを全巻読むべし。ゆめゆめ、うたがうことなかれ・・・。
2011.07.31
作者からきみたちへシャーロック・ホームズほどの名探偵になるには、さまざまな条件がひつようである。するどい観察力、情報収集能力、そして卓抜な推理力などなど・・・。この物語を読んで、きみも、名探偵にチャレンジしてくれたまえ。
2011.07.27
作者からきみたちへ歴史なんて、ちっともおおしろくない。縄文式土器がどうだとか、大化の改新で、世の中がどうなったとか。ファミコンやってたほうが、よっぽど楽しいよ。まあ、そういわないで、ちょっと読んでごらん。きみも、すこしは歴史が好きになるかもしれない。
2011.07.23
作者からきみたちへこの作品は、すべてフィクションであり、したがって、作中に登場する童話作家や、小学校の先生に、特定のモデルは存在しないことを、あらかじめおことわりしておきます。
2011.07.21
作者からきみたちへのメッセージ宝ものを探すときは、おおぜいで探しにでかけてはいけません。せいぜい三人くらいが良いでしょう。たとえ宝ものがみつかっても、騒がないこと。こっそり掘りだします。宝ものは、独り占めしないで、この本の作者にもわけてあげましょう。
2011.07.17
作者からきみたちへのメッセージ人生、いろいろ悩みがあるもんだ。勉強の悩み、おこづかいの悩み、友だちや先生の悩み、・・・そして結婚の悩み。いずれは、きみも、この問題にぶつかるときがくるだろう。その日のために、この物語を読もう。そうすれば、きみは、すてきな奥さんや、旦那さまをつかまえられるぞ。
2011.07.12
作者からきみたちへのメッセージこの物語は、それほどこわくありません。ほんとうです。ちっともこわくないから、安心して読んでください。くりかえしますが、この物語は、あんまりこわくありません。だから、どんどん読んでください。ほらね、すこしもこわくなでしょう。ね、こわくない。こわくない。こわくない!
2011.07.08
作者からきみたちへのメッセージこの本は、小学生にでもできる株式会社のつくりかた、資金のあつめかた、上手な経営のしかた、ガッポガッポともうけるやりかたなどを、わかりやすく、そしておもしろく書いたものである。この一さつがあれば、君も社長になれる!
2011.07.05
作者からきみたちへのメッセージこの作品は、「銀河系宇宙連盟 地球調査委員会」から、テレパシー通信によっておくられてきたものを、わたくしが文章化したものであり、したがって原作者はわたくしではないことを、あらかじめおことわりしておきます。ただし、本の印税は原作者と協議のうえ、わたくしがぜんぶ、いただくことになっております。
2011.07.02
作者からきみたちへのメッセージ”ずっこける”ということばは、江戸時代の洒落本(娯楽小説)にも登場する、ゆいしょ正しい日本語なのだ。さいしょの意味は、ひもがゆるんがり、ずり落ちそうな状態をあらわすことばだったが、転じてまとはずれな、とんまな行動をとることを意味するようになったのである。ズッコケ三人組シリーズの読者よ。作者は題名ひとつ考えるにも、いろいろ研究しておるのだよ。
2011.06.29
作者からきみたちへのメッセージ山にいるのが山賊で、海に住むのが海賊。湖に出没するのが湖賊で、金ばかりねらうのは金属。くつをぬすむのが三足なら、なんどもぬすむのは連続。ズッコケ三人組シリーズを読めば、せなかがゾクゾク。
2011.06.27
作者からきみたちへのメッセージいま百億円の財宝を手にいれたとしたら、きみはどうする。銀行に預金する?土地を買ってマンションを建てる?プロ野球チームを新設してオーナーになる?ぼくだったら・・・。もちろんズッコケ三人組シリーズを書くのをやめて、毎日さかな釣りをして暮らす。
2011.06.26
作者からきみたちへメッセージこの物語を、全国の探偵小説ファンに贈ろう。探偵小説こそ、ミステリーのなかのミステリー。推理小説の華。名探偵の登場しない推理小説なんて、ゴムのぬけたパンツにひとしい。
2011.06.23
作者からきみたちへのメッセージこの物語を、全国の少年新聞記者諸君にささげる。この物語は、真実の報道のため、命をかけて日夜活動をつづける男たちの、ある勇気の記録なのだ。
2011.06.21
作者からきみたちへのメッセージこの本を読むと、社会科に強くなる。理科が好きになる。算数のテストで満点がとれる。国語の実力がつく。音楽がとくいになる。図工が楽しくなる。体育がいやじゃなくなる。道徳の時間によそみをしなくなる。というような夢がみられるかもしれません。1982年8月 第1刷 1995年3月 第37刷
2011.06.17