コスモバルク、国際GI制覇!
5月14日(日)、シンガポール・クランジ競馬場の『シンガポール・エアラインズ・インターナショナル・カップ(国際GI、芝2,000)』は、定刻どおり20時35分(日本時間21時35分)に発走し、地方競馬から出走したコスモバルク(鞍上:五十嵐冬樹騎手)が2番手から抜け出して優勝した。(NAR記事より抜粋) ということで、やってくれましたコスモバルク!もすぐりはつねづね、男は黙ってコスモバルク! とのたまっておりましたので、嬉しいのもひとしお。 …といいたいのですが、この国際GI、格が高いのはまあわかりますが、どのくらいのレベルのものなのか、不勉強なもすぐりにはわからんのです。JRAの一般GI(なんてネーミングはないが)と比べてどうなんでしょう?要は国内のグレードもようわかってないので、国際GIがどれくらいあるのかも知らん、物知らずなだけなんですがね。 ただ物知らずにも、地方競馬であるホッカイドウ競馬所属馬が、JRAでGIIを獲りGIでも活躍し、そして世界のGIで優勝してしまうというのは、痛快な快挙であることはわかる。当然地方所属馬が中央・海外問わずGIを制覇したのは、これが初めてである。 しっかし、コスモバルク、ここまで長かったこの勲章を得るまで、何度辛酸をなめてきたか。もすぐりが思い出すだけでも、次のレースの記憶があります。 2004年9月2日旭川11R・北海優駿(1着) =対抗馬・ユミコトヨーコが出走取消で絶対本命。3コーナーから追い込み決着。 2004年10月24日京都11R・GI菊花賞(4着) =先行策も最終コーナーからズブズブ。粘りきれずに複勝圏も外す。 2004年11月28日東京11R・GIジャパンカップ(2着) =鞍上にルメールを迎え先行。直線でバテるところを逆に差し返す。 2004年12月26日中山9R・GI有馬記念(11着) =五十嵐鞍上に戻り、抑える競馬が完全に裏目に出てしまう。 2005年3月26日中山11R・GII日経賞(6着) =乗り替わりで千葉になるが、生彩が見られず。 2005年12月25日中山9R・GI有馬記念(4着) =中盤からの先行策でもしやの一瞬。しかし最後には足負け。 特によ~く憶えているのは、2004年11月のGIジャパンカップ。なにしろ観戦していたのが、病室。プロフィールにもありますが、例の大病で手術後10日ほど経過した頃の出来事でした。その話はまたのちほど。 こんなわけで、北海道民として10年生活したもすぐりなので、ぐだぐだ言わず、コスモバルクを応援していきたいと思います。