鼻笛演奏家”モスリン”のブログ

昨日、12/21は学生時代（40年以上前）からの聖歌隊仲間との
クリスマス会でした。
仲間のスペイン人神父の司式でミサ。（伴奏は私モスリンのギターと鼻笛）
ミサのあとは延々とおしゃべり。
我が家は14:00到着で会場となったAさん宅を出たのが22:30過ぎ。
出来るだけ毎年参加するようにしてますが、
年1回でも懐かしい仲間が集まれる機会があるのがうれしいです。

今回1名、11月に心臓手術とのことで欠席
大事に至らなくて良かったとのことでしたので、
来年2月には退院祝いをしなくては。
ほとんどのメンバーが60歳を過ぎ、一人はもうすぐ80歳。
こんな話も増えてきそうです。

今回、6家族が参加で子供たちも3名参加。
だんだん子供たちの参加が減ってますが、
その中で大学生が2名。もう1名は30過ぎで久しぶりの参加。

今回その中の話で面白かったのが、一番年下の大学生の語った
お父さん（入院中で欠席の1名）自慢。
自分の兄に向かって、お父さんて凄いんだぞって。

大学の先生の説明が何言ってるかわからないときには
お父さん聞けば何でもわかりやすく説明してくれる。
ネットで調べたり、本を開くよりずっとわかりやすい。
こんなお父さんていないぞって。

息子にこんな風に言ってもらえる父親は幸せかも。