しとろ整体 Blog!

どうも～管理人のHIROと申します。
最近、パソコンの影響で眼が非常に疲れて視力が落ちてきたような気がします。皆様は、どうでしょうか？・・・という事で今日は、眼の疲れを取ってくれるブルーベリーの紹介です。

ブルーベリー協会で調べてみました。

・・・・・・協会のホームページより・・・・・・
栽培ブルーベリー、野生ブルーベリー、ヨーロッパに自生するビルベリーは、いずれもすぐれた機能性を持っています。「眼に良い」および「抗酸化力の強い」アントシアニン色素15種は、それぞれに共通して含まれています。このブルーベリーのアントシアニンを高濃度に含有するエキス製剤は、ヨーロッパでは医薬品として認可されていますが、米国や日本ではサプリメントとなっています。

ビルベリーの機能性は・・・
眼にいい機能性として：視覚機能改善作用・眼性疲労改善作用
眼科領域における効果：視力障害の改善・糖尿病性網膜症の治療に有効・老人性白内障の進行抑制
生理・薬理機能：血小板凝固抑制作用・毛細血管保護作用・結合組織の強化作用・尿路感染症の治療・抗腫瘍作用・抗酸化作用・安全性の確認（害はない）
野生ブルーベリーの機能性
抗酸化作用：米国産43種の生鮮果実および野菜類の抗酸化力はローブッシュが最も高かった。
老化の遅延（予防）・脳血管疾患の回復

栽培ブルーベリーの機能性と栄養成分
果実の抗酸化力、全アントシアニンおよび全フェノール含量は、いずれもビルベリーが最も多く、栽培ブルーベリーが最も少なく、野生ブルーベリーは両者の中間。
栽培ブルーベリーの栄養成分：ミネラルは多いが亜鉛とマンガン含量が高い。ビタミン類ではビタミンEとビタミンCが特徴的、両ビタミンは別名「抗酸化ビタミン」といわれ、高い抗酸化力を持ち、各種の生活習慣病の予防に関与することが知られている。食物繊維含量が高いのもブルーベリーの特徴である。また、ブルーベリーには18種のアミノ酸が含まれている。
（参考文献：FOOD Style21 2004年10月号）
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という事なっています。ヨーロッパでは、濃縮エキスが医薬品として認可されているんですね。多量摂取も害は無さそうなので安心して摂取出来そうです。眼の疲れを取るだけじゃなく、様々な効果が期待出来そうなのも ◎ ですね。

☆☆☆☆おまけ☆☆☆☆
５年くらい前ですが ブルーベリーの郷でブルーベリー狩りをした事がありますが楽しかったですよ（景色も良かったし♪）。夏の思い出作り＆眼の疲れとりにおススメですよ！

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