テーマ:ゴジラ好き(362)
カテゴリ:ゴジラ
もうだいぶ前に届いてましたが放置してますた
開けるより映画の方を先に観に行ったという BANDAI(バンダイ) S.H.MonsterArts ゴジラ(2019) 一般販売 【公式商品説明】 怪獣可動フィギュアシリーズの最高峰 怪獣王、GODZILLA 2019年5月31日公開『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より 「ゴジラ(2019)」がS.H.MonsterArtsで圧倒的クオリティで立体化。 予告編でも印象的な、天を見上げて光線を放つシーンを再現できる可動域に加え、 光線エフェクトパーツが付属。 ■造形・彩色 映画のデータ資料を元に 国内屈指のゴジラ造形の第一人者 酒井ゆうじ氏による造形・彩色にて立体化。 ■可動 歴代S.H.MonsterArtsの可動機構を生み出してきた細川満彦氏の手により、 プロポーションを崩すことのない可動が実現。 差し替え無しで、ポスタービジュアルのように頭部を上に向けることが可能。 という事で ゴジラ(2019) 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のドハゴジ ギャレゴジとの違いも少々ありインタビューでも語られてます 箱裏 ブリスター ご尊顔 背びれ それでは何枚かパラパラと 今回のゴジラは~上が向ける!! それでは付属の光線エフェクトへ行く前に~ 放射熱線エフェクト・エフェクトジョイント 今回のエフェクトは~なんと!台座がありません 予告編でも印象的な、天を見上げて光線を放つシーンを再現する 為のエフェクト~だからです…( ゚Д゚) とりあえず下顎をエフェクトジョイントと交換します エフェクトジョイント エフェクトジョイントの真ん中に穴が開いているので そこに先が尖った放射熱線エフェクトを刺し込むだけ! おっとっと なのでバランスとるのが地味にめんどい 何だろう…これの為に上向ける可動が増えたのは喜ばしい事だが… びみょぉぉおおおおお!? 普通に熱線吐かせる様に台座の1つくらい欲しかったな、ゴジラだし 一応台座が無くても頑張ればこれくらいは可能でs それでは最後に~ モンスターアーツのゴジラ(2014)と並べてみた 左:ゴジラ(2019) 右:ゴジラ(2014) 頭がだいぶ小さくなってる 背びれも初ゴジのが混じって2014の時より鋭くなくなってるので 握って刺さった時の殺傷能力が落ちたw 尻尾も2014より短くなってるなー 情報知る前はまーたギャレゴジ再販すんのかー とか思ってたけどこうしてみるとだいぶ違うのね とりあえずもうちょっと足の隙間を隠してくれれば個人的には文句無し さて・・・後何パターンが出るのかな…(;´Д`) ※おまけ GODZILLA(2014) Spit Fire Ver.の熱線で やっぱ上より横だぬ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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