一昨日日本の第一パンを購入したと書いた 日本のパンと米国のパンには違いがあり、日本のパンは全般的にしっとり柔らかで極端なことを言うと飲み物がなくても食せる 対して米国のパンはバサバサ、ボサボサで飲み物がなくては食せない これは随分前に週刊誌に書いてあったのだが日本のパンは柔らかくしっとりさせるためにそういうのを加えて焼いているが米国のパンには加えて焼いていないのでそういう違いが起きるらしい そもそも小麦とはボサボサしているらしい
しかし米もそうだが日本で栽培された米と最近では米国でも日本の色々な米が栽培されているが気候、水、空気が違うので新米でも米国の米は日本の米みたいに艶がなく水分も少ない おそらくは日本で栽培された小麦と米国で栽培された小麦にもちがいがりそれでパンを焼いても違ってくるかもしれない