昨日は税金計算に行ってきた 米国では日本の年末調整と確定申告を足したようなのを毎年1月上旬から4月15日までに(今年なら前年分2024年分)を行わなければならない そういう専門のソフトウエアをパソコンに入れて自分で計算する人もいるがあたしには到底無理 昨年まで3年連続で行っていた計算しているところでは計算する人がみるパソコンのモニターととあたしら依頼人がみるモニターの2つがありプロの人も計算中ポコンと別ウインドウが開いてエラーメッセージが書いてあるのだがプロの人は読んですぐもとに戻って修正できるがあたしは読んでもなんだかわからない 昨年まで3年連続で行っていたところは全米に展開するチェーン店で計算するのに$405も取られていた それまでは個人の経営するところに行っていたがその人は$160 しかし定年退職して他探すのも大変だったので近くの大手に行っていた しかし今年はたまたま何かで広告を見つけて行って訪ねたら「書類の数にもよるけど独身者の場合は$150~$200」というので計算を依頼した $200だったが昨年までの半額 この差は大きい
で税金を計算する人から指摘されて夜の仕事では給料から国に払う税金が引かれていない というので払込になってしまった 州の税金は払いすぎた分が戻って来る 給料明細書では手取り分しか見ていなかったので細かい明細は見ていなかった すぐ夜の職場に行って支配人に言ったら本部に連絡してくれる ということ 払うものは払うが一度に多額を払うより毎月過ごしずつ払ったほうがあたしとしてはよろしい