赤はず~っと修行中。
昨日のヌーボーは、やはり空になりましたが、赤ワインといえば最近のイチオシはコレ・・・だそうで。高価な赤はもちろん頂き物ですが。↑カロン・セギュールオットは赤をよく飲む。コルクを抜くと、必ず1本空ける。リカーショップや、輸入品を扱うスーパーで1000円くらいのテーブルワインを探してきては、飲みながらごちゃごちゃとウンチクを始める。たま~に高価なモノをいただくと、酔いも手伝って語りだす。なんとかシャンベルタンにハマっていたときも、「重い」の「渋い」の「収穫年が」とレクチャーしてくれたが、よくわからない。母ちゃんもグラスに注いで飲んでみるが、やっぱりわからない。稽古が足りないんだな、きっと。Uターンと一緒だな、きっと。 ←まだ引きずってます。(汗