目が覚めたこと

昨日お隣の娘さんが　息子さん留守の間におばあさんの面倒をみてはって ものすごい　衝撃でした。 わーこんなやり方もあるんだー。 って涙出そうによいなぁと思いました。 やってないよー みたいにいつも言われますが 息子さん留守のときに診てくれたり ごはん食べさせてくれるのはありがたいと思う。 ほんとにやってほしいのは 留守のときにケアして欲しいこと。 私だって出かけたい。 私が在宅のときに来て　ごはんになったら席に座るだけなんて。 イヤミ　言いに来てるし 義母に私へのあてつけを言わせてる。 私がいてるときに　親戚つれて来る義姉とは違う。 私の労働力をアテにしてるんやわー。 母のため　って口では言ってるけど どっかからモノもらって帰ろう　ってことだ。 連れられてくる親戚も悪いけど もうこの人たちも論外･････ 昨日、なんとなくわかったけど 自分だけがかわいいだけだと思う。 本当に私を助けてくれる気持ちなんてない。 期待したらあかんねんやわー。 今まで少しからず期待してたから腹たっててんやろなあ。 この調子でいくと　 おばあちゃんが寝込んだり　痴呆来たら顔出さなくだるんだろうなあ。 やったことは返ってくるので 腹立てないで平穏に暮らそう。 期待しないこと。 何も期待しないこと。 私は私の生活と子供を守る。