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『ヘタな人生論よりトップアスリートの名言』より 長友佑都 彼を偉大なサイドバックに仕立てたのは、間違いなく、反骨心と向上心ですね。
下記が、この本に載っていた長友の言葉の中で、特に気になったものです。 「自分のベースにあるのは、反骨心や向上心なんだと思います。それがなければ長友佑都という選手はいない」「今はいい流れに乗れていても、必ず悪い流れのときが来る。悪いときこそ自分が1ランクも2ランクも成長できるチャンス。だから、僕はいつも苦労が来るのを待っている。そのときの準備をしながら待っているんだ」「壁はチャンスであり、きっかけ。だから僕は壁が好きだし、壁に出会いたいと朝鮮を続けている」「僕はまず『監督を好きになろう』と考える。やっぱり監督をリスペクトする気持ちがないと、その監督のもとでは闘えない。『なんだ、この監督』と思っていると、それがプレーに出る」「人生は一度きり。だからこそ、チャレンジし、精一杯成長しなくちゃダメなんだ」「僕は成長したいからサッカーをやっている。そう思い自分を磨くことにすべてを費やしてきた。そして、もっともっと大きな人間になりたいという思いが僕を駆り立てる。自分のストロングポイントを伸ばし、心を磨き続けなければならないという新たな決意が僕にはある」「まずは心があり、思考し、行動に移る。人は心で動いている。大切なのは心なんだ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 21, 2012 05:03:31 AM
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