秋のG1予想シリーズ【阪神JF】
【ここまでの結果】1番勝負 菊花賞 投資額2000円 単勝12・100円的中 払い戻し4420円 +2420円【データde】秋のG1予想シリーズ【菊花賞】 菊花賞 結論編 ~ディープドープ問題~2番勝負 天皇賞 投資額5200円 単勝14・1000円的中 払い戻し7000円 +1800円【データde】秋のG1予想シリーズ2【天皇賞・秋】 3番勝負 エリザベス女王杯 投資額4200円 不的中 -4200円4番勝負 マイルチャンピオンシップ 投資額3600円 不的中 -3600円5番勝負 ジャパンカップダート 投資額1600円 三連単4-7-15 100円 複勝4番1000円 的中 払い戻し34530円 +32930円6番勝負 ジャパンカップ 投資額10000円 不的中 -10000円秋のG1予想シリーズ【ジャパンカップ】 投資額26600円 払い戻し45950円 +19350円さて、得意とする東京のG1シリーズが終わりを告げ、苦手な競馬場NO.1の中山とNO.2の阪神がやってきてしまいましたorzまあG1も残り3節ですから、毎レース5千円ずつ投資しても、この秋はプラスだろうなどと、ギャンブラーにあるまじきセコイ考えになってしまっている俺をお許し下さい。さて、データ馬券師にとっては、二歳戦の上にリニューアルなった阪神競馬場という最悪の条件になった今回の阪神ジュベナイルフィリーズでございます。当然、過去当たった経験がいっさいございません。というわけでもはや、運を天に任すくらいの気持ちで臨むわけですが、今回注目したのは、阪神のリニューアルという点です。外枠の不利が改善され、直線が伸びたことから、以前のような紛れのある競馬場ではなく、わりと東京に近い感じのガチンコ競馬場へと姿を変えたのではないかな・・・という希望的観測のもとに、このレースが東京1600で行われたらどの馬がきそうかという視点で選びました。◎ルミナスハーバーほりりん師匠にバッサリいかれた馬ですが、G1小牧という点には目をつぶって、今回は本命に抜擢しました。2走前の1600M1分33秒8という出色のタイムと、父アグネスタキオンという血統面で買いかなと。○アストンマーチャンまあこの馬は入れとかないといけないでしょうね。父アドマイヤコジーン、母父ウッドマンという短距離スペシャリストな血統だけに、距離不安はささやかれるところでしょうが。▲ウォッカこれも父タニノギムレットで買いました。☆ローブデコルテ父がアドマイヤコジーンの父でもあるコジーンで、家格でいうならアストンマーチャンより上だろうと(ぇ冗談はともかく、1800Mをこなす距離適性と、鉄砲でも大崩しない確実性にかけました。△マイネルーチェおなじくSSの孫ということで。重賞2着の実績から、前走大敗でも見直しがあるかと。△クラウンプリンセスこちらもSSの孫。デイリー杯4着は要注意かな。これをほりりん師匠形式で、こんな馬券になりました。投票内容件数場名レース式別馬組金額(1)阪神(日)11R3連単 フォーメーション1着:032着:02,09,173着:02,07,09,12,17各100円(計1,200円) (2)阪神(日)11R3連単 フォーメーション1着:02,09,172着:033着:02,07,09,12,17各100円(計1,200円) (3)阪神(日)11R3連単 フォーメーション1着:02,09,172着:02,07,09,12,173着:03各100円(計1,200円) 合計 3,600円あとは馬体重やらパドックやらを観て、チョロチョロと買いたそうかなと。