2019年10月12日

エアソフトガンの棚卸し

カテゴリ:その他


先日、ついエアソフトガンを衝動買いしてしまいました


で、整理の意味も含めて、しまい込んでいた家に残っているエアソフトガンを引っ張り出してみました
もっと、いろいろ入手してはいたんですが、壊れたり、譲ったり...一番大きいのは所帯を持った時ですかね...かなり整理をしています
なので、昔のモノで今でも残ってるのは、今見直すとかなり意味のあるモノでした


1970年代

はじめてエアソフトガンを入手した時代です
当時は空気銃と言って、まだまだ一般的でなく、銃好きなマニアな方々は犯罪防止でバレルに杭を打たれた金色のモデルガンに目がいってた時代でもあります


タカトク SSオートマグ カスタム

はじめて入手したエアソフトガン...模型屋さんで一目惚れして入手しました
バルキリーの可変玩具で知られる今は亡きタカトクが販売していたエアソフトガンのシリーズのSSシリーズの拳銃タイプです
現在のような6mmBB弾のない時代で、7mmのつづみ弾を使用していました
つづみ弾をカートリッジにセットしてマガジンに込めて、グリップ部にセットって言う実銃に近い弾丸の装填方法...そして、その威力は、当時の少年ジャンプの半分ぐらいまでめり込むほど...
6,500円で、銀色の高級仕様の9,000円のモノもありましたが、手が出ませんでした
当時主流だったライフルをぶった切った様な感じの設計なのでしょう...変に重くてデカいと感じました
約400mmの全長で 770gの重量です
明らかに実銃より大きい...

でも、オートマグの形をしていたんです
当時はこれでもスゴかったんです...エアコッキング式で撃った後にボルトが後方に勢いよく下がって排莢...カッコ良かったんです
エア充填時のボルトの押し込みにかなりの力を要しましたけどね
実は、拳銃タイプのエアソフトガンの元祖って言われているモノで、発売は1978年...当時はそんなことは思いもしなかったですが、歴史的なモノだったようです


1980年代
BB弾が発売、一般的になり、サバイバルゲームも一般化していきました
それに伴い、エアソフトガンも高性能になり、種類も一気に増えました
わたしも、ちょっとだけお金が使えるようになって、このころ一番入手していたんじゃないでしょうか
拳銃タイプだけでなく、サブマシンガンタイプとかにも手を出して...
でも、サバイバルゲームをやるわけではなく、観賞用、射的用ってところですね
単純な所有欲だったのかもしれません
ほとんどは既に手元にはなくなってます


東京マルイ ルガーP.08

東京マルイって結構エポックメイキングなメーカーでして...1,900円というリーズナブルな価格で。エアコッキング式で外観がリアル、それでいて性能もしっかりなエアソフトガンのシリーズを展開していました
その最初のモデルです
エアコッキングは実銃同様の尺取虫と言われるトグルアクションで行うリアルさです
当時、トグルアクションでエア充填が速く、命中精度も当時のライフル並みに高いく、カートリッジを使わず装弾数が多い...かなり評判は良かったらしいのですが、プラスチックパーツでのトグルアクションの強度的な問題があり、耐久性が悪いって話...サバゲーで活躍していたモノはほぼ破損によりロストしているって話です
サイズ的にはほぼ実銃のようですが、値段相応というか重量は軽いって印象です
1985年発売で、約210mmの全長、重量310gです


東京マルイ S&W M-59

1986年発売のガスガンで、お値段は5,900円でした
当時のガスガンは一桁違う高さだったと思います...そこに低価格で発売されました
でも、目玉は価格ではなく、その機構...ガスブローバックの導入でした(多分このモデルが初だと思います)
ガスブローバック...ただガスで弾を発射するだけではなく、エア充填のために実銃のようにスライドが動く動作が加わってます
カートリッジ無しなので排莢はないのですが、スライドが高速で動きながら発射って言う実銃さながらのアクションはしびれました
専用ガスボンベにガスを注入してグリップ部に装填、スペアボンベを持っていれば即座に交換できるといった、サバゲーの実用性も十分考慮されていたんではないかと思います
全長210mmで重量ボンベ、弾込み約500g...結構重量感あります


この後、趣味に関しては暗黒の時代を迎えます
バブルとともにアフター5に金と体力を惜しまなく投入する時期を経て...
その後、仕事を趣味と勘違いするお年頃...周りからは社畜などと言われてしまった時代...
いろいろなモノが封印され、整理され...手元から消えていきました


2010年代
あることをきっかけに考え方が変わりました
震災です
近いところで、いろいろなことが起き...自分の生き方を問うことが多くなりました
長くない人生、できる範囲ではありますが、もっといろいろ好きな事をしようと...で、また、エアソフトガンにも目が向いちゃったわけで...
時代とともにエアソフトガンも進化していました
わたしのエアソフトガンとの付き合い方では、何万円もする本格的なサバゲーで使用できるようなものは必要なく、コスパの高い楽しいモノを求めていました


東京マルイ デザートイーグル.50AE シルバーモデル

復活後最初に気になっちゃったのがコレ...10歳以上対象の本格的でない仕様なんですけど、しっかり電動プロ―バックの電動ガン、低年齢層モデルらしく専用バッテリーじゃなく、入手しやすい単四電池4本を電源としているところもなかなか良い感じです
そして、ベレッタM92Fとかシグザウエルプロなんかラインナップの中、コレを選んだ理由...その大きさです
全長265mmと、明らかに子供向けとは思えないサイズ、太いグリップ...最強の拳銃にふさわしい堂々とした姿...シルバーモデルがあったのも決め手でした
見た目が良いですからね
重量は電池込みで387gで軽いとは言え、結構しっくりきます
それでいて、お値段は¥3,480でかなりリーズナブルと感じました


東京マルイ P99 DAO

続いて、10歳以上対象の電動ガンにフルオートモデルがあるってので、そちらも気になりました
この銃のチョイスはワルサーの銘ですかねぇ...実は1980年代にエアソフトガンでなく、火薬式ブローバックのモデルガンもいくつか入手していて、その最初のモノがマルシンのワルサーP-38コマーシャル・モデル(これって後年考えるとワルサーP1の事かなぁ...)...ショートリコイルまで再現されている画期的なモデルガンでした
更に、ルパン三世にジェームズ・ボンド...十分すぎる理由です
で、この実銃はポリマーフレーム、プラスチックの拳銃です
外観的にも違和感がない...って、ことで...スライドしながらのフルオート...快感です
全長は180mmで電池込み310gの重量...コンパクトなんでしっくり感は高いです(軽いことは軽いですけどね)
フルオートまで可能で、このお値段は¥3,980...安いです


東京マルイ コルトパイソン.357マグナム 4インチ ステンレスモデル

そして、先日購入のパイソンです
全長242mm、電動ガンに比べると重量 395gで結構重めです
お値段は¥4,980...コレだけの可動とディテール考えると充分お安いと感じます
実は、エアコッキング式リボルバー拳銃の第一弾だったようです
東京マルイでは最新の製品ラインだったようです


こう見ると...東京マルイって高性能をかなりリーズナブル...そして初モノが多いよなぁ...










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最終更新日  2019年10月12日 06時30分07秒
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