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カテゴリ:スポーツ日記
【モントリオール(カナダ)田原和宏】体操の世界選手権は第5日の6日、女子個人総合決勝があり、予選1位通過の村上茉愛(まい)=日体大=は54.699点の4位で、2009年ロンドン大会の鶴見虹子以来のメダル獲得はならなかった。予選9位の杉原愛子(朝日生命)は53.965点で6位だった。優勝は16歳のモーガン・ハード(米国)で55.232点。予選2位のレーガン・スミス(米国)は足首のけがで欠場した。
今大会にはリオ五輪女王で大会4連覇の懸かるシモーン・バイルス(米国)らリオ五輪メダリストは出場していない。 -毎日新聞 10/7(土) 10:06配信 より一部抜粋- 予選で一位だっただけに、残念です それでも一位とは0.5点差何ですね 後ちょっとが遠いのかもね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.10.07 19:07:33
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