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カテゴリ:スポーツ日記
女子1000メートルを世界新で優勝し、ガッツポーズをする小平奈緒(10日、米ソルトレークシティーで)=武藤要撮影
【ソルトレークシティー(米ユタ州)=上田真央】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第4戦が10日、米ユタ州ソルトレークシティーで行われ、女子1000メートルで小平奈緒(31)(相沢病院)が1分12秒09の世界新記録で優勝した。 従来の記録はブリタニー・ボウ(米)が2015年にマークした1分12秒18で、0秒09縮めた。 スピードスケートで、日本女子が五輪で実施している個人種目で世界記録を樹立するのは史上初。男子を含めると2005年に加藤条治(当時日本電産サンキョー、現博慈会)が500メートルで樹立して以来、12年ぶり。小平はW杯1000メートルで今季3勝目。500メートルを含めた通算勝利数を19に伸ばした。 -読売新聞 12/11(月) 5:21配信 より一部抜粋- 小平は、高木と1000mを競い0.5秒差くらいで勝利した 世界新記録はそんなに出ていない(当然といえば当然です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.13 12:24:12
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