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カテゴリ:スポーツ日記
© スポーツ報知/報知新聞社 勢―竜電戦の物言いの審議の際、土俵に上がった貴乃花親方(左奥)
◆大相撲 夏場所3日目(15日・両国国技館) 今場所4年半ぶりに審判を務めている貴乃花親方(45)が15日、初めて幕内後半戦の審判として土俵下に座った。 貴乃花親方の名前がアナウンスされると、場内は大歓声と拍手に包まれた。ファンからの熱い声援を浴びた親方は結びの一番が終わった後、「熱気があれですね。(自分に向けたものでなく)力士の方の歓声で」と話し、時計係審判として、この日の進行が遅れたことについて聞かれると、「どうだろう?」とだけ答えた。 物言いも2回ついたが、行司の軍配通りだった点については「行司さんがいい判定をしてくれた」と満足げ。相変わらずの自身の人気ぶりについては「ありがたい話ですね」と感謝していた。 -スポーツ報知 スポーツ報知/報知新聞社2018/05/15 18:56 より一部抜粋- ファンの声援 ありがたい話です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.05.16 08:55:16
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