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2019/04/28(日)12:30

伊藤、早田組が決勝進出、日本人ペア48年ぶり 世界卓球・女子ダブルス

スポーツ日記(1854)

© 毎日新聞 女子ダブルスで決勝進出を決めた伊藤美誠(右から2人目)、早田ひな(左から2人目)組=ハンガリー・ブダペストで2019年4月27日、大西岳彦撮影  【ブダペスト田原和宏】卓球の世界選手権個人戦第7日は27日、女子ダブルスの準決勝が行われ、伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)組が佐藤瞳、橋本帆乃香(ミキハウス)組を4―2で破り、決勝進出を決めた。日本人同士のペアが決勝に進むのは1971年大会以来、48年ぶり。  28日の決勝では、日本勢として1967年大会の森沢幸子、広田佐枝子以来、52年ぶりの優勝を懸けて孫穎莎・王曼※(中国)組に挑む。  ※は日の下に立 -毎日新聞 2019/04/28 03:28 より一部抜粋- 決勝進出が48年ぶりとは意外でした

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