もっとハッピー

2019/05/29(水)20:40

テレ朝社長「白い巨塔」高視聴率に感謝…「重厚な良くできたドラマ」

TV日記(423)

© デイリースポーツ 「白い巨塔」に出演した松山ケンイチ  テレビ朝日の定例社長会見が28日、東京・六本木の同社で行われた。  5月22日から5夜連続で放送された、V6の岡田准一(38)主演の開局60周年記念ドラマ「白い巨塔」が全5話平均13・3%を記録。26日放送の最終話では15・2%の高視聴率を獲得。角南源五社長(62)は「岡田准一さんや監督スタッフのご尽力あって、重厚なドラマとなりました。多くの視聴者の方にご覧頂き、感謝しております」と話し、特に印象に残ったシーンについても、「重厚な良くできたドラマだったと思っております」と手放しで称えた。  また、今年3月いっぱいでテレビ朝日を退社しフリーとなった小川彩佳アナ(33)が6月からTBS系の「NEWS23」のキャスターに就任したことには、亀山慶二専務(60)は、「他局に関することですので、コメントは差し控えさせて頂きたい」と話すにとどめた。  また、「報道ステーション」(月~金曜、後10・00)でスポーツコーナーを担当し、金曜はメーンキャスターを務める竹内由恵アナ(33)が今月に結婚を発表したことに、角南社長は「プライベートのことなので、コメントは差し控えさて頂きたい」としたうえで、「大変おめでたいことだと思います」と祝福した。 -デイリースポーツ 2019/05/28 14:45 より一部抜粋- 「白い巨塔」はいつの時代も面白いね(今回も5夜連続見ました) 最終回は財前の没落と死の宣告と、里見に言い残した自身を使ったがん研究の提示 (お母さんに電話するところ、嫁と話し合うところ、愛人に弱みを見せるところ) 人間らしくて良かったですよ (2日たった今も「白い巨塔」ロスです)

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る