エンジニアから次のステップへ＜修行中＞

今日はヲイラの結婚式！じゃなかった・・・
会社の先輩の結婚式だった。
ちゃんと自分が祝い金払う結婚式は初めてなわけで。
一個上の先輩。相手は５歳年上の姉さん女房。
どうやら向こうは相当のやり手だ。英語ペラペラ、客先に好かれる、海外出張もこなす。
すげーな。でもお似合いだ。
なぜなら、うちの先輩
「ガキですから！！！残念！！！」
なんというか引っ張ってもらっていった方がいいタイプですね。

今日は朝３時半に起き、いろいろ準備。
昨日慌てて祝い金袋買いにいったぐらいだから何も用意しておらず。
結局会場で名前とか書いたよ＞金封

いやー、でもいいっすね、姉さん女房。憧れですよ。
彼女に聞かれたら起こられますな(汗
俺も再来年には結婚しようかな。どうよ、予定たてようか？

注)上三行は未来の彼女に向けてｗ

で、披露宴では・・・
はずかちかったぞ。練習のかいあっておじさん連中も歌えてたっぽい？＞会社の同じチームで歌った

二番手は先輩の同期による
「悪魔のようなピザと炊き込みご飯」
すんごいまずそうだった。でもごはんはいけてたらしい。
料理風景をパワーポイントで発表、実食を新郎。

三番手は新婦側。すごいねヴァイオリン生演奏。

四番手も新婦側。こちらは新郎新婦の生まれてからの奇跡をオリジナルビデオ風に。デザインをやってる方がいたみたい。

新婦側は有名なブランドさんです。

で、思ってたより長かった・・・ので某勉強会の後の懇親会にはいけず。
結婚式の二次会の方に参加。といっても会社関係の。
あっはっは、どうやら俺様、まだまだ控えめらしい。
こないだ書いた面接用の自己評価資料、
「もっとアピールしる！」
だと。おまいはすんげーがんばってるんだぞ。ありえなーい。
みたいなこといわれた。
ええと、確かにそうなんだが、密かにあれでも手抜いてます。
そこら辺に負い目があったのかな＞過小評価
ということで次からは１２０％評価で書いてやる！

Ｍさんに連絡したところＹちゃんとＰ殿がおらんかったとか。
Ｐ殿は仕事とかいう話は知ってたけど、Ｙちゃんは風邪らしい。
楽しみにしてたのにねぇ；；と思ってそんなにつらいのかと心配になってメールしたら・・・
「ね・ぼ・う♪」
のような趣旨の返信。
吹いたｗ
まぁ、健康なら何よりです。
一瞬でも見舞いに行かねばと(家しらんが)電車を変えようと思ったおバカさんな俺様なのだった。

で帰ったらぐたーーーーーーーーーーーーーーー。
結構疲れるのね・・・