友情結婚生活中

インターネット時代の婚活とは

こんにちは！！今日は、｢インターネット時代の婚活とは｣についてお話させていただきます。以前の記事で、マッチングアプリ婚が増えているというお話をさせていただきました。マッチングアプリを使った友情結婚活動についてはこちら現代のほとんどの会社はセクハラなどにも厳しいですから、LGBTではない方も、会社の人と付き合うというのはなかなか勇気がいるのではと思います。昔は職場恋愛が多かったと聞きますが、現代だと難しいかもですね。その代わりといってはなんですが、マッチングアプリ婚が普及しつつあります。ペアーズなどは聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか？結構宣伝もしてますしね！！ちなみにマッチングアプリとは、結婚や恋愛したい会員向けのマッチングサービスであり、写真やプロフィールを登録し、気に入った相手に申し込み交際のきっかけを提供するアプリのことです。年代や居住地を絞ってお相手を検索することができます。お相手の写真も見れます。友情結婚においても、｢LIKE｣というアプリが存在します。友情結婚マッチングアプリLIKEお安い値段でお手軽に婚活ができますが、注意点も多いです。今回は、注意点について色々解説させていただきます。マッチングアプリ最大の注意点とは、嘘がつき放題という点です。登録にあたって身分証を求めるアプリもありますが、年収、居住地、学歴や勤め先は基本、自己申告となります。また、既婚か未婚かも確認しないアプリがほとんどです。通常の結婚相談所ですと、源泉徴収票や社員証、独身証明書、卒業証書はたいてい確認します。電話番号や住所など連絡先も聞いてます。病気やケガなどで本人と連絡がとれなくなったときに備えて、ご家族の連絡先を聞く相談所もあります。アプリの場合、お相手がある日突然アカウントを消してしまい、連絡が取れなくなったという話をよく聞きます。他の連絡手段がなければ、二度と連絡がとれないこともありえます…。金銭を貸していたのにアカウントを消され連絡がとれなくなったという話や妊娠したので結婚を迫ると実は相手は既婚者で不倫だったという話まであります…😥結婚相談所はお金もかかりますし、入会にあたっては面談や書類集めもあります。躊躇してしまう方も多いでしょう。しかし、その分安心を買っているのです。マッチングアプリは絶対ダメだと思っているわけではありません。上記のデメリットを理解して活動されている方もいます。ただ、マッチングアプリでうまくやれる人はたいてい、コミュニケーション能力が高い方です。さりげない会話からお相手がきちんとした人か推察できるわけですからね！(当たり前ですが、アプリで会って最初の顔合わせで職業年収学歴家族の状況を面と向かって聞くのはNGですよ(`◎´))個人的にうまいやり方だなと思ったのは、付き合いたいと思ったお相手には友人や会社の同期を紹介してもらい、自分の友人も連れてグループで遊ぶ場をつくるという方法です。一対一の関係性なら簡単に断たれてしまいますが、グループならばそうはいきません。その人から連絡を断たれても、共通の友人がいればその人に連絡をお願いすることができます。不慮の事故でアカウント削除された時も安心ですね！！また、嘘もつきづらいです。出会ってすぐに友人を紹介しろというのは難しいでしょうが、交際がはじまって2～3か月も経過しているのに頑なに友人や仲のよい会社の同僚を紹介してくれない場合、バックレを狙っているかもしれません。皆様の中には、友情結婚掲示板MILKやマッチングアプリLIKEでの婚活を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？友情結婚掲示板MILKに関する記事はこちらインターネット時代の婚活について、注意点をしっかり理解した上で婚活してみてくださいね！！