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カテゴリ:PC関連
RDP=リモートデスクトッププロトコル
言わずと知れたWindowsのリモートデスクトップ(PC接続)ですが、 拡張子が .RDP の中身を変更可能なテキストだと知っていて、かつ 位置情報を簡単に取得できるようならこれは便利に使えます。 しかしRDPを使わない人(例えばPC1台だけしか使用しない)は 意味のない内容です。 私は常時3から4台のPCをRDP接続して使っているので、 PC毎に開く初期位置はとても大事です。 現在は実行形式の .exe プログラムをつくれる環境がないので、 位置情報が手軽につかめないかと探したら、ありました。 ウィンドウの位置合わせ https://www.gigafree.net/utility/window/VbWinPos.html メモ帳と
ウィンドウ位置記憶プログラム 任意の.RDPファイルがすでにあるなら、右クリック→プログラムから開く→ メモ帳で winposstr の部分をさがして右から4個までの数字を上記で取得した 座標の値で置き換えると置き換えた値の位置に表示されるようになります。 winposstr:s:0,1,227,31,540,275 ←例です。 screen mode id:i:1 ←これが2だったら1にします。 なお、RDP以外の使い方はサイトの中をよくみてください。 ダウンロードにはサンドボックスを利用しています。 ※内容は間違っている可能性もあります。 ※ここに記載した内容は自己責任でお使いになるようお願いします。 ※意図した結果にならなくとも当方は責任を持てません。よろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月04日 11時06分47秒
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