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カテゴリ:PC関連
(失敗の忘備録なので関連がない方はスルーしてください。読んでも意味はありません。)
少し古いプリンターとはキャノンのカラーレーザープリンターLBP-7010Cです。 もう廃番品なので製造されていません。 放置してあった8th Corei7 8700 のベアボーンを組み立てて Windows10Pro 上にインストールすべくプリンタドライバーをダウンロードして実行しましたが、すでに存在するとのエラーメッセージが出てしまいインストール不可でした。 これUSBでの接続だったんです。それをネットワークプリンタだと大勘違いしてしまいました。 失敗というより大間違いといった方が正確ですね。 インストールしていないしUSBのプリンタドライバもWin10が勝手に簡易版をインストールしてくれているのか?は不明です。使えないなら存在意味もありません。 仕方ないので他のPCのドライバーを共有設定にして検索をかけたら無事インストールができて印刷できるようにはなりました。しかし、この共有設定にしたPCを廃棄するとしたら共有先が無くなるのでどうなるのか疑問です。 散々色々試したので改めてUSB接続にしてインストールを試す気にはなれません。 これは放置だな。 現時点では LBP621C というカラーレーザーを主に使っていますが、予備に未使用の同型機7010Cがまだ開封せずに存在するのですよ!なぜ未使用かと言うとトナーも買い置きしてあるからで、廃番になることがわかった時点で仕方なく 621Cを導入したわけです。 置き場所にも困るため未開封の7010Cは待機中になってしまいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年09月04日 12時22分27秒
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