銀色夏生の文庫はかなりの数もってますが
これは初めて買ったものです
せつない片思いと
なさけない恋と
泣ける友情と
不思議な愛と
客観的な意識と
一途な感情の間を
ただよう
私は
あなたにとってだけ
必要であれば
いいのに
今読んでもキュンッとなってしまいますね
まさしく私の学生時代ですよ。
銀色夏生、紡木たく、いくえみ綾
あたりの世界でしょうか。
銀色さんの本は
写真もいいんですよね。
絵はあんまりすきじゃありませんでしたが・・
今も活躍されているんでしょうか
なんだか
「置いてきちゃった世界」
みたいな・・・
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