先日、こちらの4DX版を観るために、札幌まで行ってきました。
いやー、さすが4DX。
面白かったー!!
字幕版を観たので、数名の外国人の方もいらっしゃったんですが。
あれですね。
笑いのツボがね。
違うんですね、私たちとは。
それがちょっとカルチャーショックというのか。
へー。そこで笑うんだ…って思っちゃったりして。
いえ、それだけではなくて、映画の内容もね。
盛りだくさんで。
とても面白かったです。
…上映中の映画は、ネタバレ無しで感想を言いたいので、なかなか難しいですが。
なんでしょうね。
賛否両論あるんですか?
なんでだろう。
凄い面白かったけど。
なかなか深いテーマもあるのかな?と思うわけですよ。
争うことの意味とかね。
戦争の無意味さとか…
戦争ってものの、本当の意味とかね。
そういうものを感じてしまったんですけど。
うーん…
それに、希望と闇の狭間。
誰にでもある、その狭間。
どちらにもいく可能性があるんだよね。
どちらにいくかは、その人次第。
その意味というか、それを選択することの大切さというか…
それを訴えかけているのかな?と思ったりして。
いや、とにかくね。
ルークがいる島にいる鳥ね。
あれが可愛くてしょうがない(笑)
ポーグって言うらしいですけど。
あれとチューバッカのやり取りがね。
堪らなかったです(笑)
それぐらいしか、今は語れません。
申し訳ない。
私は面白かったです。
是非劇場でご覧いただきたいです!