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カテゴリ:fishing
3時に出発。
自宅付近は霧雨だったが、市街地を抜けると雨脚が強くなりだす。 入川の管釣りに着いたのが4時過ぎ。すでに1台の車があり、釣り師が準備している。話を聞くと、起点から本流を釣り上がるそう。 4時半に支度を終えてMTBで走りだすと、変速の調子が悪い。騙し騙し乗っていたら、スコッとチェーンが外れた。見てみたら、チェーンが切れてた。引き返してMTBを置いてこようか悩んだが、下りを楽するために持ってきたのだし、下りはノーペダルだからこのまま押して行こうってことで押して行った。 林道から崖に入り、GWに泣き尺を出したポイントに。 5時くらいだったが、天気が悪いせいで薄暗く、餌を付けて竿を伸ばすと餌や目印さえ見えない。勘の釣りが始まる。 それでも少し開けた場所ではアタリがあり、そこそこのサイズが釣れ始める。 目も慣れてきて、良いリズムで釣りを楽しむ。 3時間くらい釣り上がり、8時前に堰堤に着いた。釣果は20㎝オーバーが7匹。リリースも多数。 帰りはチェーンの無いMTBでも快適で、10分で車に戻る。 三峰口駅前の柴崎製菓で草餅をお土産に買い、10時には帰宅。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.28 23:09:12
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