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カテゴリ:アニメ
「カードキャプターさくら」第60話でした。
今回はとっても切ないストーリーでしたよね。 小狼に「会って話したいことがある」と言われた苺鈴は冬休みを待たずに日本にやってきた。苺鈴と学校帰りのさくらたちが公園の前を通りかかると、突然、地響きのような音とともに小さなペンギンがたくさん現れ、さくらたちめがけて飛んできた。苺鈴は得意の拳法を、さくらは「凍」のカードを使って、騒ぎは落ち着くが、小狼が二人にかけた言葉で苺鈴は悲しげな表情をする・・・(ストーリー抜粋) 以前の日記に登場したアイテム「くまさんのぬいぐるみ」の事を書きました。そして今回もこれからの展開の中で重要なアイテムが登場します。それは「苺鈴からさくらに送られた手紙」です。 まだ、さくらちゃんは、苺鈴ちゃんが最後に何て書いたか解っていません。その言葉が解る時、さくらと小狼くんの距離が近付いて来るんですいつも思うんですが本当にさくらちゃん・・・ぽややんですね(笑)天然だから小狼くん大変だよ 小狼くんは知世ちゃんに相談していましたよね。そして苺鈴ちゃんも知世ちゃんに慰められてました。小狼くんが本当は誰が好きなのか?自分が失恋しちゃった思いを思いっきり涙で流して。このシーン何回見てもぐっと来ますよ。知世ちゃんって本当に何でも解ってるんだよね。頼りになるお姉さんタイプ?なんだよね。 知世ちゃん・・・良い子だよ~♪好きなタイプですよ♪♪この60話も好きなストーリーの一つです。 さてどうなるか?楽しみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年05月25日 20時49分43秒
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