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実写版の『ちびまる子ちゃん』。前回の作品が好評だった為、第2弾が製作。そして本日放送されました。
只今、終了~♪しました。 実写でも結構、この作品面白いです♪まる子役の森迫永依ちゃん。そしてたまちゃん役の美山加恋ちゃん。本当に漫画から飛び出して来た様ですもんね。演技も上手くて、見ている私は、ちょっとした仕草や行動にも笑っていました。 今回のストーリーもアニメで見たものばかりなのですが、実写でするとまた違った感じででも2話目のまる子が嘘をつく話でお母さんに「ごめんなさい」をいうまでの経緯が胸を熱くしちゃいました。そうそう・・・嘘を重ねるとその嘘が膨らんできちゃうもんですよね。そして自分の心が痛くなってくる。まるちゃんが号泣するシーンを見て、昔母親に叱られた事を思いだました。何か懐かしい気分にもなってきました。 何と?!ヒロシの若い頃は、玉木宏さん!!わたしゃビックリしちゃったよ・・・ってか驚いた!!そんなに男前だったんだろうか・・・いやそう母がヴィジュアルをアップしているとしか思えない(笑)自分の若い頃も綺麗でしたもんね。驚いちゃったよ。懐かしいと言えば、山本リンダの『狙い撃ち』(爆)踊ったよ・・・まるちゃんじゃないけどさ。懐かしいビデオも流れて記憶が蘇るわ 後、オクラホマミキサー・・・フォークダンスで好きな子と踊ろうとするとそこで音楽が途絶えて踊れないって・・・そんな法則あったんだね。それにしてもあのフォークダンスって覚えているのとちょっと違う感じがしました。地方によって違うんでしょうかね。色々と懐かしいアイテムが登場して楽しい2時間ドラマでしたよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月31日 21時12分49秒
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