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カテゴリ:アニメ
第7話 「こだわりマン」
白川緑子(29)は理想の仕事を追い求めるセラピストである。その緑子の顧客でもある弘子は、2年前に書いた「壊れゆく世界遺産屋久島の今」という自然破壊を批判する記事とは真逆のスタンスの記事を書いてしまった事に納得がいかずに悩んでいた。そんな風に行き詰まった時弘子は、日頃からひいきにしている白川のところへマッサージを受けに行くのだが、そこでも同じように仕事に悩む緑子を見る(公式サイト抜粋) 毎日、仕事場に行って仕事をしてると癒されたいと思わず思ってしまいます。そして仕事が煮詰まった状態の時もまた癒されたいと思ってしまったり。弘子は、そんな状態の時、必ずマッサージに行くんですよね。コリは解れるし、何と言ってもリラックス出来て頭の切り替えが出来ちゃうって感じで・・・。そのマッサージをしてくれる先生が今回のメイン。毎日、お客さまのコリを解す仕事の為、休みがなく常に追い立てられる様な状態で過酷なノルマをこなしていたんです。このままで良いのか?そう思い始めたら仕事にも影響が出てきてしまって、店を変わる事を決意するんですが、いざ決まって仕事内容を聞くと今まで行っていた店以上に大変そうな職場だったんですよね。まぁ・・・健康ランドってそうだよね。理想と違う仕事・・・。結局は何処も同じ様なもの。でも今までの店を辞める事には変わりなくて・・・職場見つけられたかどうかは定かでないのですが、希望はるようですよ。 そうですよね理想を持って職場を探すって本当に理想なんですけど現実って本当に厳しいもんです。夢・理想・・・追い求めても見つけるのはなかなかですよ。何かマッサージのシーン見て、私もマッサージに行きたいと思いました。マッサージって癒されますよね~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月29日 23時17分49秒
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