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moumoutawn
BL漫画が大好きで、漫画欠乏症になるくらい読み漁ってます。色々なアニメや小説・漫画の感想などを日記風に書いてみたいな(*^^*)
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第254話 「結成!新カカシ班」 ナルトに近いうちの再会を予言し、鮮やかに姿を消す襲撃者サイ。一方その頃、綱手は里のご意見番、ホムラとコハルの呼び出しを受けていた。「人柱力であるナルトを暁絡みの任務につけるべきではない」と主張するご意見番は、今後ナルトには優秀な忍をつけ、監視と護衛を強化すべきだと提案する。断る綱手だが、ご意見番は綱手の無理を聞く交換条件として、綱手にとって対抗勢力にあたるダンゾウの推薦する人物をカカシ班の追加要員とする事を要求する(公式サイト抜粋) サイとナルトの出会いは、襲撃から始まった訳ですが、その頃まだサクラと綱手・シズネはナルトを任務につけるべきか否かという話合いをしていたんです。 シズネは頑なに任務着任には否定。何時、暁にナルトを狙われるか解らないという理由からなのです。当然、砂の我愛羅を救出に向かった際、デイダラにナルトが狙われていた。カカシが居ない班でナルトの行動を諌める者が居ない今、サクラは不安で仕方ない。そんな不安を解消すべく綱手は人選を考えているらしい。サクラには安心するように言ったのだが、この人選にはご意見番であるホムラとコハルが難くせをつけて来た。 「うずまきナルトに“暁”に関する任務につく事は認めない。任務回数と活動回数を減らすべきだ。今後、優秀な忍をつけ監視と護衛を強化すべき」と言う二人。本来ならば人柱力のナルトを安全な場所で拘束し封印しておくべきだと言い今の状況は譲歩した形を取っている事を示唆するのだが、綱手は砂の里の我愛羅の一件を挙げ、ナルトはこのままの状態で任務に就く方が木の葉の里も危険に晒される事はないと説明し「ナルトは才能がある。木の葉の戦力になるのだ」と反論する。そして綱手は、ご意見番に対して 「譲歩して言ってんだぞ!!」 と啖呵をきる。厄災にならんという保障はあるのか?ナルトが遣られてしまったら?そんな不安を口にするご意見番。 「もし判断が間違っていたらどうする?」 「この私が命を賭けて木の葉を守る!!4代目火影としてな」 綱手さまが格好良かったです昔、ナルトと出会った頃の思い出を浮かべばがらのシーンは良かったです。 綱手の申し入れを聞く代わりに自分達からの推薦する忍を入れる様に申し入れるご意見番達。その追加する人選を選んだのは3代目と対立していたダイゾウという男だった。彼は何かを企んでいるように思えてならない綱手。人選は1名の追加となったのだが、ダイゾウの考えが読めない綱手さまは、かなり頭の来ている様でした。 「ったく!!気にいらん!!」 かなりのご立腹ですしかし、後1名は自分の配下の者から選ぶ事になりカカシの代行兼ダイゾウが人選した忍の者の行動を監視する大役を“ヤマト”というコードネームをつけた隊員に依頼する。このヤマトさんってかなり優秀な人材の様ですよ。 さてナルトと会ったサイは、剣を使って力と力をぶつかり合わせています。しかし、ナルトに顔色一つ変えずに「力が弱いですね。それでも○○○○ついてんですか?」ってきゃ~っっっっ言っちゃったよサイくん・・・ストレート過ぎだわ 頭の中でぐるぐる回ってるじゃん!!でもそんなツンデレな所が良いですわ シカマルの攻撃を交わし、その場から消えるサイ。その時、ナルトに再会を予言していくんですよね。去る時も格好良く決めていくんだから そして新メンバーと班の顔合わせの時が・・・そこにはヤマトさんと何と!?サイが!? サイとナルト・・・犬猿の雰囲気が漂う中、ヤマトさんはこう呟きます。 「これは大変な任務になりそうだ・・・」 まさしく波乱のカカシ班の幕開けです。 今回はサイの鳥獣戯画の技も絵が動かずそのまま飛んできてましたね。前回の迫力ある動画は何処へ?サイの横顔も平面だったわ・・・そうよのっぺりした顔だけど・・・もっと立体感が欲しかったわ
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