2010/11/01(月)13:22
2色で塗り分けたドア
子供部屋の壁。
一面をピンクとラベンダーにしようと思っていたけれど
結局全部、白の塗り壁にすることにしました。
ピンクやラベンダーの壁、最高に可愛いけど
将来的に子供の趣向に合わなくなるかも。
姫系ならいいけど、モダン系が好きって言うかもしれないし。
自分で塗り壁を塗り直すのは難易度が高そうだ。
なのでどんなインテリアにも合う、シンプル(で無難)な白に。
パイン材の造作ドアも、シンプルな白に。
と思いきや!
室内側はピンクとラベンダーなのです(゚∀゚*)
まだ一度塗りですが、いいじゃん?
可愛いじゃん?
ラベンダーの方はもう少し、鮮やかな感じにしたかったのですが
オスモオパークの赤と青はくすんだ色のため
鮮やかなラベンダーを作り出す事は出来ないそう。
でも
かわいいじゃん?
くすんでるじゃん?
ドアなら将来、DIYで好きな色にも出来るだろうと言う
素人の目論見です。
廊下側を白にしたのは、他の建具と統一感を出して
すっきりと見せるため。
フランスからやってきた陶器のレバーハンドル。
台座と本体の金物の色が違うのはわざとじゃありません。
実はコレ、注文した商品が届くまでの代用品。
実際は両方サテン仕上げの真鍮になります。
いつになったら届くのでしょうか。
フランスの正月事情に詳しい方、教えてください。
ドアノブについて
主寝室とrenの部屋のドアは両面白。
一度塗りの段階では「白過ぎる??」と思ったけれど
二度塗りが終わると、
光の当たり具合によってほんのり黄味を感じさせるような
絶妙な白になりました(゚∀゚*)
個人的に、塗装工程は非常にテンション上がります。
木工事の出来上がる過程も楽しかったのですが
塗装は脳内イメージがどんどん明確になっていく感じ。
今週はそろそろ、タイル張りも始まりそうです。
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無事rikaの入園手続きが終わりました。
4月からyukiが1年生、rikaは年少さんかー
信じられない。
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