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2006年05月10日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
電車にのっていたら
眼に付く存在がありました。
男同士なのに異様に二人の距離が近い。
二人とも年齢で言うと18.19.ぐらい、
少し小太りで白髪交じりと専門学生のような細身の男。
小太りが携帯でゲームをしているのですが、細身の男がそれを覗いて話をしています。
それはいいとして、
細身の男がまるで彼女のよう小太りの腕にあごを乗せ寄り添っています。
携帯がよく見えないのか、小太りの携帯を持つ手を包み込むようにして自分の方に向けます。
この年頃の男としては、男の手など握りたくないのですが……
細身の男は小太りの白髪を抜いていました。

あやしい雰囲気ぷんぷんです。

が、恥ずかしげもなくやるもので、
本当に幼いころからの親友で、それが親友としての距離感のようにも見えるのです。

電車に乗っている人達はその二人にあまり関心がないようでした。

そんなことはあたりまえの世の中なのでしょうか。
僕の考え過ぎなのでしょうか。





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最終更新日  2006年05月10日 21時41分37秒
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