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カテゴリ:本
一気に読んでしまいました。今回は、今までと少し違う。全部で3話。+3つの断章。断章というのが新しい。もともと、五浦大輔の視点で書かれてきた話だが、断章では、それぞれ違った人の視点で書かれています。 そして、今回の3冊の古書は、それぞれ読み応えのあるサスペンスに仕上がっています。古書に関する詳細な情報も読み応えがある。湘南モノレールの描写も楽しい。 予約してあったので、発売日に届きました。途中で止まれなくて、最後まで一気に読みました。シリーズ最高の仕上がりです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.25 22:53:02
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