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カテゴリ:映画・セクシー・女優
この自信溢れる表情はどこから出てくるのでしょうか? ブルース・ウィリスとデミ・ムーアの娘、ルーマー・ウィリスをご紹介します。 ハリウッドも親の七光りは少しはあるでしょうけど、やはり実力がないとダメみたいですね。 こういう実力主義な部分はアメリカンドリームを夢見る方々にとっては希望のある話かなと。
まぁ、そう書くってことは、イコール、このルーマー・ウィリスは残念女優ってことなんですけどね。 前回のリース・ウィザースプーンに続いてパーツに文句を言ってしまいますが、何と言っても「馬顔」!! ブルース要素もデミ要素もどこに行ってしまったのか?DNAとは・・・ でもどちらかと言うと、デミ・ムーアに近い顔立ちかな?とは思えますけどね。 そんな彼女の映画を2本ご紹介します。お付き合い下さいませ♪ まず主演ではありません!主演はアンナ・ファリスでございます。 「キューティー・バニー」という美女が変身しそうなタイトルです。共演にトム・ハンクスの息子のコリン・ハンクスが出ているので、2世映画という側面もありますね。 本作にはエマ・ストーン、アンナ・ファリスが出ているので、ルーマー嬢が勝てるわけない!!
あれ?この画像だと、ルーマー・ファリス可愛くない?って気がしますが、 本編ではきっちり魅力なしでございます!!なんか動くとイライラするんですよね・・・ ただ、映画はなかなか面白く、プレイボーイのヒュー・ヘフナーが本人役で出演しており、 プレイボーイ・バニーでなくなった女性の新しい道を面白く描いており、結構おススメです。 こんな映画ばっかり出ているのが実力がないと思う理由ですね!別に悪いわけではありませんが、 こういった映画を足がかりにブレイクすれば良いと思います。しかし、彼女には難しいかなと? 内容的には女の子版、ちょっとエッチな学園モノをやりたかったのでしょうけど、かなり残念映画です。 あ、ちなみに本作も主演は別の女優で、タニア・レイモンドが主役です。 彼女は「悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲」でヒロインの友人役で出た子です。 こんなシーンを以前紹介しましたね!本作でもセクシーシーンはなかなか見ごたえがあるので、 そこだけが唯一の救いでしたねwそれが↓です! 「悪魔のいけにえ」でも魅力的なウエストを披露しましたが、本作でもそこは押さえてくれています。 んで肝心のルーマー・ウィリスは・・・↓どうでしょうか?
うーん・・・ボディは魅力的だけど、その馬顔がねぇ・・・
おや?なかなか魅力的な足ではないでしょうか!?デミ・ムーアの「素顔のままで」を彷彿とさせます。 はいっ!!やっぱり顔が残念でした~~~~~!!!
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最終更新日
2016年10月05日 19時35分52秒
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