1話だけ見て、放っておいた
輪舞曲(ロンド)。
やっと2話から7話までをまとめて見た。
くっくだらんっっっ!!!
しょうもないストーリーと過剰過ぎる音での演出。
ハラハラすることもなく、感動することもなく、
竹野内とチェ・ジウの恋愛?にキュンとなることもない。
サスペンスとしても、恋愛ドラマとしても中途半端。
なんだ、これは。
演技の下手な竹野内を主役にした理由は?
かっこいいだけで、主役の器じゃない。
彼が出ている他のドラマを見たことはないけど
どれでも同じような感じなんだろうか・・・。
もこみち&市川由衣の意地悪っぷりも期待はずれ。
やるならとことんやれよっ!!!
見てる人間が「こいつムカつく
」って思うぐらいのことをしないとダメだ。
シン・ヒョンジュンは韓国で主演映画を撮影してて忙しいのに
同時期にこんなドラマを引き受けて・・・後悔してるんじゃないのかね。
チェ・ジウも、竹野内が相手だと手応えないやろな・・・。
キスシーンも全然よくなかったし。
それと、なんで佐藤隆太は竹野内を「オッパー」って呼ぶんだい?
その呼び方は、女性が恋人とかお兄ちゃんを呼ぶ時に使うよね。
何か意図があるってこと???
佐藤隆太・・・そのまんま東がヅラかぶってるように見える。
次は、8話から最終話までをまとめて見よう。