【SP WEB】楽天リワード・ポイントミッション 新ミッション開催のお知らせ
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2023年11月08日
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2006年12月21日
カテゴリ:ペンション
![]() 今回のメインテーマは、今話題の《岩盤浴ストーン・スパ》のデモンストレーション展示と体験浴でした。 (株)ヒーリングスコーポレーションの女性担当者が、重さ120キロにもなる岩盤浴セット「ストーン・スパ」を搬入から、セミナーでの説明・案内、そして搬出まで一人で大奮闘されたました。 「百聞は一見にしかず」で、 実際に見て・触れて・体験浴をしてみて、初めて分かる「ストーン・スパ」の良さに、出席されたABC会員オーナーの皆様は実体感されておりました。あるオーナーは、体験浴中に体に磁気のようなものを感じたそうで、実際の効力は分かりませんがこの岩盤浴が与えてくれる“何か”を体感したとのことでした。 『ABCセミナー』風景写真へジャンプ ペンションでも、専用露天風呂付の客室を導入してハードの差別化を図る施設もありますが、改装費や設備費への多額が出費が強いられます。 この「岩盤浴ストーン・スパ」ならユニットタイプですから、客室内に配置して100V電源コンセントに差し込むだけでOK!という簡便さ~しかも遠赤外線効果にも優れた“麦飯石”タイプのユニットなら、税込み52万5,000円~これっきりのコストで「岩盤浴ストーン・スパ」を導入できるのです。 岩盤浴では、普通1時間程度の入浴時間で対応しているようですが、長時間の入浴であればその効果もより高まるわけで、就寝ベッドとして使用することもお奨めなのです。 ですから、トリプルルームにこの「岩盤浴・ストーンスパ」を2台導入~内1台は睡眠用のペッドとして使えば、専用岩盤浴付客室として、癒しの差別化が図れることとなります。 1) 「ストーン・スパ」を、客室に導入~岩盤浴付客室として、差別化を図る。 2) この岩盤浴付客室に予約がなく空いている時は、他の客室の客に時間貸しでコスト回収を図る。 3) 同様に、オフシーズン等で宿泊客がない時でも、日帰り入浴対応で地元客にも岩盤浴を展開する。 ~こんな形をとれば、導入コストの早期回収も図れるのではないでしょうか。ともかくも、“癒し”というキーワードに直結する岩盤浴を持った施設ということだけでも差別化が図れますし、今なら先行者利益も享受出来ることでしょう。 置くだけ、100Vコンセントを差し込むだけ、1時間の電気代も5円という低ランニングコスト、メンテナンスも手間いらず! ・・・「岩盤浴ストーン・スパ」の導入を、検討されてみてはいかがですか・・・。 ■「岩盤浴・ストーンスパ」についてのお問合せ先 ━━━(株)ヒーリングスコーポレーション TEL:0287(62)5281 癒処「沙羅癒」へジャンプ ■「岩盤浴」についてのQ&Aは、こちらのサイトでご覧になって下さい。 ━━━五味クリニック「岩盤浴情報」 「岩盤浴情報」へジャンプ
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2006年12月21日 16時15分07秒
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