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カテゴリ:Audio
真空管アンプとの出会いは、エレキットのTU-870で6BM8という真空管を使った、出力2W程の小型アンプです。
最初はただの遊び心だったのですが、思った以上に高音質で驚きました。同じ2Wでもトランジスタとは駆動力が違うと聞いた事があるのですが、ここまで違うとは思いませんでした。
しかもイメージでは、角の取れ過ぎたメリハリのない印象ですが、とんでもないです。
小出力でありながら艶やかで透明感のある、大変好感のもてる音でした。
元々大きな音で聞かない私は、それほど大出力を求めないのですが、もう少し余裕が欲しいと思うようになり、6V6GTシングルアンプ(写真)を入手しました。このアンプは詳しい方が趣味的に製作されたようで、内部の配線も非常にきれいですし、パーツも吟味しておられるようで、すばらしい仕上がりです。
まだエージングも済んでいない状態ですが、音も確かでした。
あまり能率のよくないTRIO LS-1000も立派に鳴らします。
このスピーカーについてはまた後日書きますが、アンプの良いところも悪いところも容赦なく再現しますので、ごまかしが効きません。
6BM8に比べてさらに音場豊かになり、低域も明らかな腰砕けにはならず結構粘ってくれます。このあたり出力トランスを大きいのに変えたらもっと余裕がでるとは思います。
しかし私は低音域よりも中高音域重視ですので、それほど違和感はありません。
もっとも本格的に大きなスピーカーでしかも大音量で聞くには当然力不足は否めません。
もっと余裕が欲しい時には、L-570に頑張ってもらいます。
しかしながら夜間照明を落として、ぼんやりオレンジ色に光る真空管を眺めながら聴く好みの音楽は格別です。






Last updated  2007/04/25 10:22:57 AM
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