|
カテゴリ:カテゴリ未分類
DVD-R移行中ですが、又、不可思議なことが起きています
PC上では「成功」と表示されるのですが、実際は再生出来ないDVD-Rが発生しました DVD-Rそのものの不具合として、再度焼きましたが同様の現象が発生し、HDDへの記録からやり直しても同じ結果となりました DVD-Rそのものが3枚も連続して不具合があるとは考えられないので、多分ソースそのものに何か不具合があると思うのです プレビュー上では問題が無い様に思われる為、ソースの何処に問題があるかまったく分かりません 容量の変化はソース元が同一ならば、変化しないことが分かっただけに不思議でなりません DVD-Rが焼き上がり再生してみないと、結果が分からないだけにたちが悪い現象です DVD-Rは失敗したら無駄になるだけに、単価は安いですがリスクが大きい代物と再認識させられました DVDレコーダーを使用の方のHPにも、その現象が書かれていたので、これはDVD-Rのリスクとして捉えていなければならないことのようです 本当にDVD-Rとは完成したメディアなのでしょうか? 最近話題のコピーワンスもベータソフトには関係ない話ですが、こんな現象が今後も頻繁にあるのでしょうか…不安です 別件でオーディオ関係にも手を入れています S5500に繋いでいるスーパーツィーターの音が出すぎているように感じる為、コンデンサを変更することにしました JBLに確認した数値1.0μFですが、高音がきつく感じるということは、やはり大きすぎるようです 変更したコンデンサは0.47μFです ケーブルに繋がっている方です 因みに右にあるのが1.0μFのコンデンサです これでしばらく様子をみることにします それにしてもDVD-Rは… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 13, 2004 01:50:31 AM
|