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Nov 28, 2007
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今回はプリアンプの試聴ではなく、この前にお邪魔した「ジャズ喫茶CANDY」を紹介したいと思います。

HI360010.JPG

以前「GTサウンド」の店主さんから聞いていたので一度は覗いて見ようと思っていました。
外観は住宅街にある、ごく普通の一軒家に見えるので、意識して探さないと見逃してしまう感じです。
フロア内は20畳強程の広さでカウンター席とテーブル席が4,5卓設置されています。
カウンター奥にはレコードが壁一面に約6000枚が収納され、照明の薄暗さもあり唯の喫茶店ではないぞ、という雰囲気を演出しています。

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カウンターの向かい側にはJBL DD66000が鎮座しています。
壁は大音響にも耐えられる分厚いコンクリートが剥き出しとなっていて、カウンター側のレトロな雰囲気とは対照的に現代風な試聴室のようにも見えます。

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組み合わされるパワーアンプはFMアコースティックの業務用をモノラルで使用されています。
故障が多いそうで予備としてステレオタイプも用意してあるそうです。
今のFMアコースティックとは随分デザインが違うので、最初はどのメーカーだか分かりませんでした。

HI360007.JPG

プレーヤーはEMT930、CDはスチューダー730と名のある名機と共にプリは使用せず、イルンゴ・オーディオのフェーダーを使用され、機器への愛着と共に拘りを感じさせます。
カウンター端にガラス張りのブースにセッティングされていて、レコードの規則正しい回転を眺めながら音楽を聴くことができます。

HI360014.JPG

音は一言で言えばパワフルで乾いています。
DD66000の15インチダブルウーハーと4インチドライバーのポテンシャルの高さをまざまざと感じさせる迫力があります。
ドライバーの圧力はかなりのもので、音の粒が自分に向かってぶつかってくるような、炸裂しているようなイメージです。

これはとても一般家庭では出せないと思われる音量も一因だと思います。
ボリュームはあくまでも自分の家と仮定しての想像ですが、目盛りは2時~3時位を指しているのではないでしょうか。
大変羨ましい環境ですが、普段小音量に馴らされた駄耳には、少々五月蝿く感じられたのも事実です。
最も流されている音楽が私が苦手なジャズだったことが一番影響していたと思いますが。

欲を言えば音量をもう少し押え、お好みのポップスやソフトロックが聴ければ、もっと音楽を堪能できたと思いました。

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ジャズが好きで大音量に慣れている方ならば、DD66000を100%堪能できると思います。
これだけの大音量を物ともしないDD66000を見ていると、全開で走るアメ車の爽快感のような潔さを感じます。
DD66000に興味のある方は是非一度行って「全開」を体験して下さい。
美味しい珈琲も魅力です。











最終更新日  Nov 29, 2007 01:41:37 AM



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