珍国際の書斎

2009/09/15(火)10:53

進化する文房具

 先日、テレビで「進化する文房具」の特集をやっていたアル。  それを見て、幾つか珍さんの役に立ちそうな物を直ちに発注したのこと。これらを全部売っている店は少ないと思われるが、さすがインターネット時代、通信販売で全部を売っている店を見つけたアル。しかも2500円以上買うと送料無料。  いい歳をして結構ミーハーな珍さんが一番気に入ったのがコレ。なんと      消すゴムという商品名の消しゴムのこと。  今の消しゴムは、角で消すようになっているとか。そこで角が多い消しゴムを考えている内にこの形を思いついたらしいアル。  気象予報士試験では鉛筆で回答しなければならないアルが、珍さん、普段、鉛筆や消しゴムを使わない為、消すのに手間取るアル。これなら素早く消すことが出来そうアル。  ところで、この前の気象予報士試験はどうなったの???      いよいよ、石原良純より頭が悪いと認めざるを得ない事態になっているとか・・・  これも次回の気象予報士試験で役に立ちそうなシャープペンシル。なんと、筆圧で中の芯押さえが回転することにより、芯が回転し、常に芯の先が尖った状態になるという。  シャープペンシルで書いていると、しょっちゅう紙に引っ掛かるアルが、この仕組みのお陰で引っ掛かることも無いらしい。  いよいよ、次回の気象予報士試験では、このシャープペンシルと消すゴムが活躍して合格だぁ!  インターネットで真空管ラジオなどについて調べ、役立ちそうな画面を印刷すると、直ぐに大量のプリントが溜まるのこと。  それらをホチキスでまとめるアルが、家庭用の小さなホチキス(左)では20枚くらいが限度アル。  ところが右のホチキスでは倍の40枚を綴じられるという。確かにしっかりした造りで、これなら出来そうアル。業務用の大型ならもっと綴じられる物も有るアルが、大き過ぎて家に置くには相応しくないのこと。  他にもクロスワードパズルをやる時に便利な「消すことが出来るボールペン」も発注したアルが在庫切れで、後日の発送になったのこと。

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