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珍国際の書斎

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学研ラジオ・アンプ

2009年06月21日
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外箱.gif

 学研のバリオメーター式真空管ラジオは面白い企画アルが、クリスタル・レシーバー(本当はセラミック・スピーカーでガッカリ)しか鳴らないのこと。

 珍さん、丑の刻(午前2時)頃に目が覚めることが多く、それから先は二度寝するまでNHKのラジオ深夜便を聴いて頭を疲れさせることにしているアル。

 しかし、レシーバーを耳に入れていると、反対側に寝返りを打つ事が出来なくて不便アル。

 そこで学研のバリオメーター式真空管ラジオに出力段を追加してスピーカーを鳴らす事にしたのこと。

 前回は学研のバリオメーター式真空管ラジオのピン・ストレートナーの穴に出力管・3S4を差し込んで、線をピンに直づけするという大胆な方法で、再現性に乏しかったアル。

 そこで今回はイヤホン格納用の穴に着目して、ここにサブミニチュア管の出力管・5672を入れる事にしたアル。


IMG_8203.gif

 そこでラジオ配線係長は、江戸の秋葉原に早馬を飛ばし、5672を買って来たアル。

 生まれて初めて見る5672は長さ5センチ弱、太さ1センチ以下の小さな真空管で、「これでも増幅出来るの?」と思う程アル。


全景.gif

 完成した「スピーカーが鳴る学研のバリオメーター式真空管ラジオ」の雄姿アル。


5672.gif

 イヤホン格納用に上手く納まった5672。何とも可愛らしいのこと。


ランド.gif

 製作方法は前回の「3S4の直づけ」より遙かに簡単だったアル。

 出力トランスに並列に0.0047μFのコンデンサーを取り付ける辺りが、空中配線になり汚らしいので、面積が広いアース用のランドを切って、中継端子の代わりにすることにしたアル。


ランドアップ.gif

 アース用のランド(C)にカッターで切り込みを入れて、ランドAとランドBを作るアル。当然、A、B、Cの間に導通が無い事を確認出来るまで切り込むアル。


結線図.gif

 1. ランドAから出力トランスの1次側の端子1へ

 2. ランドBから出力トランスの1次側の端子2へ

 3. 1A2の3からランドAへ

 4. 5672の2から1A2の3へ

 5. 5672の5からアースのランド何処へでも

 6. 5672の3から1A2の2へ

 7. 5672の1からイヤホン端子(Y1)のプラス側へ繋がるランドへ

 8. 0.0047μFのコンデンサーをランドAとランドBへ

 9. 図には無いが、出力トランスの2次側とスピーカーに2本を結線


トランス.gif

 出力トランス(10KΩ:8Ω)は本体の裏側に両面テープで接着したアル。

 以上、たったこれだけで学研のバリオメーター式真空管ラジオでスピーカーを鳴らす事が出来るのこと。

 勿論、5672の出力は非常に小さい(確か14mWだった?)アルから、ガンガン鳴ると言うわけでは無いのこと。しかし、一人静かに酒を呑みながら、ラジオ深夜便を聴くには十分アル。

 なお、この記事には間違いが有るかも知れないので、真似をする人は自己責任に於いて造って下さい・・・そんな、いい加減な記事なら書くなよ!






最終更新日  2009年06月21日 20時10分32秒


2009年06月10日
 「学研のバリオメーター式真空管ラジオ」でスピーカーを鳴らす為の改造方法を書いたアルが、写真も分かり難かったので、再度、新品の基板でやり直して、分かり易くしたアル。

IMG_9140.gif

1.スピーカーに出力トランス(10KΩ:8Ω)を配線し、トランスの入力側に0.01μFのコンデンサーを並列に半田付けしておく

2.イヤホン用のプラス側端子と3S4の3番ピンを結ぶ

3.アースラインの何処かと3S4の5番ピンを結ぶ

4.1A2の7番ピンと3S4の1番と7番ピンを結ぶ

5.1A2の3番ピンと3S4の4番ピンを結ぶ

5.さらに1A2の3番ピンとスピーカーの片側を結ぶ

6.1A2の2番ピンとスピーカーの残りの方を結ぶ






最終更新日  2009年06月10日 10時10分26秒
 「日原」さんという方から、指摘を受け、記事と写真を見直したところ、間違いが有ったアルから、訂正文と写真を掲載するのこと。

 なお、間違いを指摘されたラジオ配線係長は、午前4時から二日酔いと寝不足の状態で、正しい文章と説明を考え続けたアルが、頭が混乱して訳が分からなくなり、仕方なく、二度寝してスッキリした頭で考え直したのこと。

 午前6時半に二度寝から覚めたラジオ配線係長は、いとも簡単に間違い部分が分かり、直ちに訂正したものの「まだまだ(酒の)修行が足りない!」と旅に出てしまたのこと。




 珍国際本部長から

edotn025b.gif


 実質的な梅雨入りゆえに、塗装班長が塗装を出来ないから、次の「還暦7号のレストア」開始まで暇であろうが。

 「小人閑居して不善を為す」と言うではないか。ボサッとしとらんで、学研のバリオメーター式ラジオでスピーカーが鳴るように改造でもしてみろ


と命じられたラジオ配線係長、「まーた、無理難題を!」とブツブツ言いながらも学研のバリオメーター式ラジオの改造に取り掛かったのこと。

 苦節十年、ラジオ配線係長は、やっと学研のバリオメーター式ラジオでスピーカーを鳴らす方法に結論が出たアル(ウソつけってんだい!ラジオを買ってから未だ1週間経たないぞ!)

 ラジオ配線係長は、その前に学研のバリオメーター式ラジオの本に書いてあった感度を落とす為の改造法を実行したアル。

 確かに本に書いてある通り、電界強度が強い局を受信するとピーと発振してしまうのこと。

 本には「上級者編・その1」として、フィラメントに掛ける電圧を2KΩの抵抗を2本使って分圧する方法が出ていたアル。しかし、それでは電池の消耗が早くなると思われるので「上級者編・その2」を試したのこと。

 「上級者編・その2」はオリジナルでは第三グリッドに低周波増幅させていたものを、プレートから遠い第一グリッドにさせることで、増幅率を下げる方法アル。

 ラジオ配線係長が実行してみたところ、余りにも増幅率が小さくなり過ぎ、蚊の鳴くような音でしか聞こえなくなったアル。これではレフレックス回路の意味がないのこと。

 最終的にラジオ配線係長が満足したのは、学研のバリオメーター式ラジオに3S4という出力管を使って、出力段を増設してスピーカーを鳴らす方法アル。


前から.gif

 完成した出力段付き学研のバリオメーター式ラジオを前から見たところアル。本体に2本の真空管が見えるのこと。

 本体の左に在るのは、35ミリ・フィルムのケースに仕込んだスピーカーのこと。これで夜になると五月蠅い位にガンガン聞こえるアル。


後から.gif

 後から見たところアル。


2球.gif

 な、な、な、なんと、ラジオ配線係長は真空管のピン・ストレートナー3S4を挿し、ピンに線を直づけするという恐ろしい事をしたのこと。

 これなら真空管ソケットの穴開けも不要アルし、オリジナルのイメージを損なわないアル。


3S4.gif

 3S4に配線を直に半田付けした部分。ピン・ストレートナーを内側から削ってピンの頭が出るようにしてから半田付けしたアル。

 但しMT管のピンは鉄で出来ているようで、半田は付きにくいアル。半田付けというよりは、ピンを半田付けした線できつく挟むようなイメージアル。

 取り敢えずくっついたら瞬間接着剤で固める事も考えられるアルが、3S4が切れたり、エミ減になった時の交換が大変アルから、取り敢えず、半田付けだけに留めたアル。

 なお、この改造は、本体や真空管を壊す確率がかなり高いので、自己責任において真似するヨロシ。

 良い子や、良い元・ラジオ少年は決して真似をしてはいけません。


トランス.gif

 35ミリ・フィルムのケースの蓋に直径2センチ厚さ5ミリ位のスピーカーを載せ、さらに10kΩ:8Ωの出力トランスを載せて、それぞれを瞬間接着剤で接着したアル。

 後はこれをケースに入れ、ケースの後から配線を出せば密閉型スピーカーの出来上がりアル。

 35ミリ・フィルムのケースは学研のバリオメーター式ラジオのスイッチ兼単二電池ボックスと殆ど同じ太さアルから、その上にスピーカーを載せる事も考えられるアル。


Spbox.gif

 スピカー・ボックスを横から見たところ。ラジオ配線係長は、このケースも本体と同じ色に塗ろうか、それとも「電池式還暦1号ラジオ」として真っ赤に塗るかを相談中アル。


改造.gif

 改造に掛かった費用は3S4が700円、出力トランスが300円、スピーカーが200円で合計1,200円くらいアル。

 改造は至って簡単アル。

1.スピーカーに出力トランスを配線し、入力側に0.01μFのコンデンサーを並列に半田付けし、2本の線を配線しておく

2.イヤホン用のプラス側端子と3S4の3番ピンを結ぶ

3.アースラインの何処かと3S4の5番ピンを結ぶ

4.1A2の7番ピンと3S4の1番と7番ピンを結ぶ

5.1A2の3番ピンと3S4の4番ピンを結ぶ

5.さらに1A2の3番ピンとスピーカーの片側を結ぶ

6.1A2の2番ピンとスピーカーの残りの方を結ぶ


 たった、これだけで学研のバリオメーター式ラジオスピーカーを鳴らせるのこと。

 なお、上の写真で「×」を書いてある線は、試行錯誤中にパターンを切り取った部分を、再度繋いでいる線なので、無視するヨロシ。

笑う町娘.gif

 よくも、こんなに短い期間で、スピーカーを鳴らせましたね!

 さすがラジオ配線係長

 見直しましたよ、オホッホッホ




edokr025b.gif



 タダのアルツハイマーとアル中ハイマーのボケ老人と思っておったが、さすがよのう・・・






edodaikan15b.gif

 ダンナ、あのラジオを売ったら御殿が建ちますぜ

 そうよのう、しかし、お主もワルよのう、フッフッフ






 思いの外、簡単に素早く完成したラジオ配線係長と、梅雨で塗装が出来ずにイライラしている塗装班長は sakenomi_oyaji_2.gif sakenomi_oyaji.gif 「何でもいい、呑も呑も!」 と、いつもの焼鳥屋に行ったのこと。さぞかし、今夜の酒は美味いだろうのこと。

 さっそくスピーカーが鳴る学研のバリオメーター式真空管ラジオを手にした珍国際本部長は大喜びで
edotn025b.gif

 今夜は、これでNHKのラジオ深夜便を聴くのが楽しみじゃ。誰ぞ、酒を持てい!







 

 と焼酎をあおり始めたアル。






最終更新日  2009年06月10日 07時03分56秒
2009年06月06日
 珍国際本部長から

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 実質的な梅雨入りゆえに、塗装班長が塗装を出来ないから、次の「還暦7号のレストア」開始まで暇であろうが。

 「小人閑居して不善を為す」と言うではないか。ボサッとしとらんで、学研のバリオメーター式ラジオでスピーカーが鳴るように改造でもしてみろ


と命じられたラジオ配線係長、「まーた、無理難題を!」とブツブツ言いながらも学研のバリオメーター式ラジオの改造に取り掛かったのこと。

 苦節十年、ラジオ配線係長は、やっと学研のバリオメーター式ラジオでスピーカーを鳴らす方法に結論が出たアル(ウソつけってんだい!ラジオを買ってから未だ1週間経たないぞ!)

 ラジオ配線係長は、その前に学研のバリオメーター式ラジオの本に書いてあった感度を落とす為の改造法を実行したアル。

 確かに本に書いてある通り、電界強度が強い局を受信するとピーと発振してしまうのこと。

 本には「上級者編・その1」として、フィラメントに掛ける電圧を2KΩの抵抗を2本使って分圧する方法が出ていたアル。しかし、それでは電池の消耗が早くなると思われるので「上級者編・その2」を試したのこと。

 「上級者編・その2」はオリジナルでは第三グリッドに低周波増幅させていたものを、プレートから遠い第一グリッドにさせることで、増幅率を下げる方法アル。

 ラジオ配線係長が実行してみたところ、余りにも増幅率が小さくなり過ぎ、蚊の鳴くような音でしか聞こえなくなったアル。これではレフレックス回路の意味がないのこと。

 最終的にラジオ配線係長が満足したのは、学研のバリオメーター式ラジオに3S4という出力管を使って、出力段を増設してスピーカーを鳴らす方法アル。


前から.gif

 完成した出力段付き学研のバリオメーター式ラジオを前から見たところアル。本体に2本の真空管が見えるのこと。

 本体の左に在るのは、35ミリ・フィルムのケースに仕込んだスピーカーのこと。これで夜になると五月蠅い位にガンガン聞こえるアル。


後から.gif

 後から見たところアル。


2球.gif

 な、な、な、なんと、ラジオ配線係長は真空管のピン・ストレートナー3S4を挿し、ピンに線を直づけするという恐ろしい事をしたのこと。

 これなら真空管ソケットの穴開けも不要アルし、オリジナルのイメージを損なわないアル。


3S4.gif

 3S4に配線を直に半田付けした部分。ピン・ストレートナーを内側から削ってピンの頭が出るようにしてから半田付けしたアル。

 但しMT管のピンは鉄で出来ているようで、半田は付きにくいアル。半田付けというよりは、ピンを半田付けした線できつく挟むようなイメージアル。

 取り敢えずくっついたら瞬間接着剤で固める事も考えられるアルが、3S4が切れたり、エミ減になった時の交換が大変アルから、取り敢えず、半田付けだけに留めたアル。

 なお、この改造は、本体や真空管を壊す確率がかなり高いので、自己責任において真似するヨロシ。

 良い子や、良い元・ラジオ少年は決して真似をしてはいけません。


トランス.gif

 35ミリ・フィルムのケースの蓋に直径2センチ厚さ5ミリ位のスピーカーを載せ、さらに10kΩ:8Ωの出力トランスを載せて、それぞれを瞬間接着剤で接着したアル。

 後はこれをケースに入れ、ケースの後から配線を出せば密閉型スピーカーの出来上がりアル。

 35ミリ・フィルムのケースは学研のバリオメーター式ラジオのスイッチ兼単二電池ボックスと殆ど同じ太さアルから、その上にスピーカーを載せる事も考えられるアル。


Spbox.gif

 スピカー・ボックスを横から見たところ。ラジオ配線係長は、このケースも本体と同じ色に塗ろうか、それとも「電池式還暦1号ラジオ」として真っ赤に塗るかを相談中アル。


改造.gif

 改造に掛かった費用は3S4が700円、出力トランスが300円、スピーカーが200円で合計1,200円くらいアル。

 改造は至って簡単アル。

1.スピーカーに出力トランスを配線し、入力側に0.01μFのコンデンサーを並列に半田付けし、2本の線を配線しておく

2.イヤホン用のプラス側端子と3S4の3番ピンを結ぶ

3.アースラインの何処かと3S4の5番ピンを結ぶ

4.1A2の7番ピンと3S4の1番と7番ピンを結ぶ

5.1A2の3番ピンと3S4の4番ピンを結ぶ

5.さらに1A2の3番ピンとスピーカーの片側を結ぶ

6.1A2の2番ピンとスピーカーの残りの方を結ぶ


 たった、これだけで学研のバリオメーター式ラジオスピーカーを鳴らせるのこと。

 なお、上の写真で「×」を書いてある線は、試行錯誤中にパターンを切り取った部分を、再度繋いでいる線なので、無視するヨロシ。

笑う町娘.gif

 よくも、こんなに短い期間で、スピーカーを鳴らせましたね!

 さすがラジオ配線係長

 見直しましたよ、オホッホッホ




edokr025b.gif



 タダのアルツハイマーとアル中ハイマーのボケ老人と思っておったが、さすがよのう・・・






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 ダンナ、あのラジオを売ったら御殿が建ちますぜ

 そうよのう、しかし、お主もワルよのう、フッフッフ






 思いの外、簡単に素早く完成したラジオ配線係長と、梅雨で塗装が出来ずにイライラしている塗装班長は sakenomi_oyaji_2.gif sakenomi_oyaji.gif 「何でもいい、呑も呑も!」 と、いつもの焼鳥屋に行ったのこと。さぞかし、今夜の酒は美味いだろうのこと。

 さっそくスピーカーが鳴る学研のバリオメーター式真空管ラジオを手にした珍国際本部長は大喜びで
edotn025b.gif

 今夜は、これでNHKのラジオ深夜便を聴くのが楽しみじゃ。誰ぞ、酒を持てい!







 

 と焼酎をあおり始めたアル。






最終更新日  2009年06月10日 06時55分13秒
2009年06月02日
IMG_9008.gif

 珍国際本部長から「学研のバリオメーター式ラジオ」の改造を命じられたラジオ配線係長ウニをツマミにビール食べながら(???)改造方法を考えたのこと。

 
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 実はこのビール、ケーキ屋で売っており、本物のビールをゼリーで固め、泡はグレープ・フルーツのジュースを混ぜたムースになっているのこと。


IMG_9028.gif

 透かして見ると、わざわざ空気を入れているらしいアル。朝から、このビールを食べたラジオ配線係長、空きっ腹だったアルから、結構良い気持ちになってしまたのこと。


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 一番上の写真は、あまり掲載の必要を感じませんね。真ん中に「珍国際のトラブル・ガイド・イン・パリ」の写真が来ている辺り、宣伝臭がきつくて、いやらしいですね。

 珍国際本部長もワルよのう











最終更新日  2009年06月02日 09時09分49秒
2009年06月01日
 珍国際本部長から
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 学研のバリオメーター式ラジオは分離が悪いし、周波数が高い局を受信出来ぬ。

スーパー化するなり何なりして感度を上げよ!








と命じられたラジオ配線係長は、上司に助けを求めたものの
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 珍国際本部長は人使いが荒すぎまする。殿、何とかして下され。

 文句あったらエラクなれ






と相手にして貰えず、仕方なく改造に着手したアル。


ラジオ.gif







 ラジオ配線係長が改造を考えている学研のバリオメーター式ラジオ



















edodaikan15b.gif

 上の写真は、あまり掲載の必要を感じませんね。真ん中に「珍国際のトラブル・ガイド・イン・パリ」の写真が来ている辺り、宣伝臭がきつくて、いやらしいですね。

 珍国際本部長もワルよのう







穴.gif

 ラジオ配線係長が学研のバリオメーター式ラジオを見ると、ピンストレートナーの穴に、当然と言えば当然アルが、MT管の足がピッタリ入るのこと。

 ここに出力用のMT管を挿して足に配線を直づけすればスピーカーを鳴らせるアル。
 
 そして、何の為か分からないが開いているのこと。設計段階では何かを入れるつもりだったらしいアル。

 ラジオ配線係長は、「ここにムラードDM70/1M3というマジック・アイがピッタリ入りそうだ」と考えたアル。


 取り敢えず、

1.レフレクッスのまま、出力管を追加してスピーカーを鳴らす

2.スーパー化してマジックアイを付け、チューナーとして使い、学研のアンプでスピーカーを鳴らす


と、二通りの改造案を考えたアル。


基板裏.gif

  まずはプリント基板の解析(そんなに大袈裟なもんかい?)から始めるべく、ラジオ配線係長は基板の表と裏の写真を撮ったアル。

 この2枚の写真を見比べて回路図と比較して、何処に追加する部品や配線をするかを考えるのこと 

基板裏.gif

笑う町娘.gif



                    仕事が有る内が華ですよ

                    オホッホッホ













最終更新日  2009年06月01日 08時17分48秒
2009年05月31日
 昨夜、ラジオ配線係長と、いつもの焼鳥屋で体内を清めすぎた塗装班長は、カミサンに「ウコンを呉れ!」とウコンを熱湯に入れて成分を抽出した液体を呑んで、グッタリしていたのこと。

 早い話が、強烈な二日酔いをしていたアル。しかも塗装班長が住んでいる地域は、ここ4日間、強い雨が断続的に降る毎日のこと。塗装を出来る状況では無いのこと。

 しかし、そこに現れた珍国際本部長

edotn025b.gif お主、何をしておるんじゃ?

 え?

 二日酔いだと?戯(たわ)けた事を申すでない!

 ラジオ配線係長はとっくに配線を完了し、調整まで終わっており、準備万端で御座る。

 一刻も早く、「還暦6号ラジオ」を完成せい!


と命じたのこと。塗装班長はウコンの威力で1時間後には体力、気力を回復し、さっそく還暦6号ラジオの塗装を剥がし始めたアル。


紙ヤスリ.gif

 しかし、紙ヤスリでは、いくら頑張っても中々取れないのこと。塗装班長は「塗装剥離剤じゃないと無理」と近所のホームセンターに行って買って来たアル。
 
剥離剤.gif


 塗装班長は剥離剤の使用法を良く読んだアル。実は前回、ロクに使用法を読まずに使った為、上手く塗料を剥ぐことが出来なかったのこと。

 良く読むと、「剥離剤を塗ったら、3~15分後にヘラで剥ぐ」と書いてあるアル。

 前回は塗って直ぐに剥ごうとしたから全く剥げなかったアル。






15分後.gif

 剥離剤を厚めに塗って15分後、何やら塗料が浮き出して見えるアル。



スクレーパー.gif

 金属性のスクレーバーで表面を擦ると、アーラ不思議!ラジオの塗料が薄皮になって剥げたのこと。

 ちなみにスクレーパーというのは「ひっかく物」という意味アル。エンパイヤ・ステートビルのような摩天楼のことを「スカイ・スクレーパー」というのこと。


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 塗装班長は学をひけらかして、嫌味な奴ですね


 配線班長、お主もワルよのう!








1回剥離後.gif


 




 1回目の剥離終了。まだまだ塗料が濃く残っているアル。


















雨.gif




 2回目の剥離を終わったところ。これ以上、剥離剤で剥ぐのは無理と考え、塗装班長は、「あとはヤスリで剥ぐしかない」と決心したアル。


 しかし、ここでひどい俄(にわか)雨が振り出し、塗装班長は作業を中止したアル。















edokr025b.gif


 なに?雨が降ったら作業中止で御座るか?

 武士に雨など関係御座らぬ。

 雨が降ったら戦(いくさ)を止めるか?

 そんな事をしたら、こちらは全滅で御座るぞ!












最終更新日  2009年06月01日 08時21分45秒
2009年05月30日
生テレビ.gif

 学研のバリオメーター式レフレックス真空管ラジオをいたく気に入った珍国際本部長、寝る時は必ず頭の脇に置いて聞いていたのこと。

 今朝の午前3時頃に何かの物音で目を醒ました珍国際本部長は、それから寝付けなくなり、仕方なくテレビを点けたら、大嫌いな田原総一郎の「朝まで生テレビ」をやっていたアル。

 あの番組は盛り上がっているように見えるアルが、何でもかんでも田原総一郎が取り仕切り、参加者の発言を強引に途中で遮り、自分の考えに無理矢理合わせようとしているのが実に不愉快のこと。何時間見ようと、誰が何を言いたかったのかサッパリ分からないアル。

 だから珍国際本部長は、テレビの音声を消し、画面だけにして学研のバリオメーター式レフレックス真空管ラジオの音声を聞こうとしたのこと。

 深夜なら遠距離局の放送も受信できるだろうと期待して、色々とバリコン、バリオメーター式コイル、周波数帯切り替えスイッチを動かしてみたアル。

 しかし、何処をどうしようと、NHK(イヌ・アッチ・イケー)と進駐軍が流しているFENの西洋音楽しか受信できなかったアル。

 これではまるで終戦直後と変わらないのこと。1時間くらい格闘した挙げ句、珍国際本部長は頭に来て
edotn025b.gif 

 馬を引けい!ヤリを持ってこい!

 アメリカとやらに行って毛唐どもを殲滅(せんめつ)し、予がアメリカで佐渡オケサを大電力で放送してくれるワイ!







と何処かに消え去ったのこと。

 なお、この写真は、フトンに横になっている珍国際本部長が腹の上に学研のバリオメーター式レフレックス真空管ラジオを載せて聴きながら、バリオメーター式アンテナの中からテレビ画面を覗くようにして撮影したものアル。

 しかし、「夜中の3時にラジオを腹の上に載せてアンテナを回転させながら駐留軍のラジオを聞いているオヤジ」って怖い図アルなぁ。






最終更新日  2009年05月30日 17時03分57秒
2009年05月28日
 生まれて初めてバリオメーター式ラジオ、しかもレフレックス真空管回路のラジオを手にした珍国際本部長は大喜びして

edotn025b.gif

 酒だ、酒だ!酒を持てい!

 今宵は目出度いぞ。

 祝杯じゃぁ!

 今宵はいつにも増して酒が美味いぞ!




晩酌.gif

と、ワラビのオヒタシ、イワシの缶詰、そして今夜のメインディッシュであるバリオメーター式レフレックス真空管ラジオのツマミを廻して、ア、ア、ア、アイヤー、廻しちゃイケナイ、バリオメーター式レフレックス真空管ラジオをツマミに焼酎を呑み始めたのこと。

 何しろ、生まれて初めて聞くレフレックス・ラジオの感度の良さにビックリ。たったの1球でイヤホンから五月蠅いくらいの音量で聞こえる事に感激したアル。

 それにコイルを廻して選曲、ア、ア、ア、アイヤー、カラオケに行ってる場合か!・・・選局するのが何とも愉快アル。

 焼酎の中の氷を指先で掻き回し、その指でコイルを回していると、何とも言えない至福の時を感じるのこと。今夜は寝られそうもない珍国際本部長であったのこと。

笑う町娘.gif

 オホッホッホ!まるで珍国際本部長様は子供の頃に戻られたようですね。








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 それ程楽しいのであれば、予もバリオメーター式レフレックス真空管ラジオを1台、所望したいものじゃのう。





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 お主が、そう言うと思って、2セット買ってあるワイ。













最終更新日  2009年05月28日 19時29分41秒
 珍国際本部長から学研のバリオメーター真空管ラジオ・キットを渡されたラジオ配線係長は、「早く完成せねば」と思いながらも、しっかり昨夜も激しくアルコール消毒をして寝たのこと。

 ところが今朝、何かの物音がしたのか、それとも単なる老人性早起きか分からないアルが、寅の刻(午前4時)に目が覚めてしまたアル。

 そうなると子供の頃から、やりたい事が有ると寝ていられない性分のラジオ配線係長は、「もう寝てなんかいられない。ラジオの製作に取り掛かろう」と、キットを取りだして製作を始めたのこと。

リッツ線.gif

 まずは、現在では入手不可能なリッツ線の枠に巻いて2種類のスパイダー・コイルの製作から着手・・・と言うより、これ以外は殆どプラモデル以下の作業で、この作業が終わればほぼ完成のこと。 

枠.gif

 写真のバックに妙な柄が写っているアルが、これはラジオ配線係長が寝ているフトンの上に敷かれたタオル地のシーツのこと。

 まだ家族が寝ているアルから、リビングでガタガタする訳にも行かず、フトンの上で作業をしたアル。


巻き終わり.gif

 スパイダー・コイルお製作に慣れていないラジオ配線係長は、4回も巻き直してやっと納得が行く状態になったアル。

 ラジオ配線係長は「学研さん、スパイダー・コイルを巻き終わったらリッツ線を綺麗に整えられるクシのような道具を作ってよ」とブツブツ独り言を言っていたのこと。


プリント基板.gif

 あとはスパイダー・コイルを本体に取り付ける位で特に説明の必要も無いくらい簡単アル。

 取り敢えず、既に取り付けられていたプリント基板を外してみたのこと。何処にバリコンが有るのかと思って見たら、ア、ア、ア、アイヤー、なんとLEDの脇にLEDと幾らも大きさが変わらない小さな部品()が見えたアル。これがバリコン???
 
 回路図を見ると148pFしかないポリバリコンのこと。何に使うポリバリコンか知らないアルが、良くもまあこんなに小さなポリバリコンを見つけたアルな。


完成.gif

 コイルを巻き終わった後は10分程で完成したのこと。さっそく聞いてみると、たったの真空管1本アルが、さすがレフレックス回路、イヤホンからは五月蠅いくらい大きな音で聞こえるアル。

 但し、本にも書いてある通り、ピーッと発振しているのこと。

 しかし、さすが学研さん、わざわざ、「上級者向け改造法」が(その1)と(その2)の2種類書いてあるのこと。

 ラジオ作りで一番面白いのは電気部品の半田付けアルが、既にプリント基板は完成済みでラジオ配線係長のような上級者(自惚(うぬぼ)れてんじゃネエよ!)は欲求不満になるアル。

 そこでわざと発振するようにしておいて、「上級者はプリント基板を改造しなさい」と上級者の心理をくすぐるようになっているのこと。実に上手い演出アルな。

 こうなると、我慢が出来ないラジオ配線係長は、さっそく「上級者向け改造法」の(その1)と(その2)の通りに改造することにしたアル。結果は明日のブログで発表するのこと。

 そして、本の最後には、このレフレックス方式ラジオスーパー化する回路図も出ているのこと。

 しかし、その回路図を見ると、周波数変換及び局部発振回路だけが真空管であり、中間周波増幅、検波、低周波増幅をICにやらせており、これでは真空管ラジオとは言えないアル。

 そこでラジオ配線係長は、さっそくバリオメーター式3球・1ゲルマ・スーパー・ラジオの検討を開始したアル。

 早い話が、学研の真空管ラジオ(Ver 1)または(Ver 2)をスーパー化し、バリオメーターを取り付ける事を考えているアル。






最終更新日  2009年05月28日 11時39分44秒
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