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心身を削って熱意を見せても、精神を病んでしまったら誰も責任取ってくれないのだ。 会社ってそんなもんである。 決め台詞的に「代わりは幾らでもいる」などと言われても、逆に「他に何処でも行くとこあるわい」って思ってる。 クビにするならどうぞどうぞ。 … 今日を頑張った奴にしか明日は来ない。んでもって魂にも鮮度が大事ってことさ。 立派な志や高い理想があっても行動が伴わなければ誰の心にも響かない。 さも謙虚であるかのように装って、要領と人脈で実力をカバーしようなんて、なんとまあ気色の悪い奴もいたもんだ。 嫌悪することすら気持ち悪いが、あわれだな、とは思う。 経験を重ねれば闘いの次元が高くなるわけで、生きてる以上は闘いそのものから解放されることなどないのだよ。 形だけ真似ても、その本質は空想とクソぐらいに違う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010/09/13 07:50:03 PM
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