カテゴリ:苦殴狗とのタタカイ
MRYMから着信。
第九の件での第一報だって。ちょっと遅いと思うがまあいいか。 登記簿そのままで昨年の11月か12月に事務所退出したんだって。 んで、数年前から新規でここのクレジット案件扱ってなかったんだと。 その場合突然クレジット申込用紙がきても立替払いはしないそうで。 まだ完済にはなってないクレジット案件もあるから、この先欠陥が 発見されて代金返還となったら求償権発生するので、債権債務が まったくなくなった訳ではないとの回答。でもなんか頼りない回答。 昨年7月に抗弁書出したときにUTDは結構念入りに第九と契約成立 経緯について質問してたんだって。そこは認識改めようか。 INB U-JI社長の追跡をたのむよ。信用情報会社への調査 依頼もこれからと言ってたな。ネットで1260円ですぐできるのに。 経営放棄にしても調停調書に書かれたことに変更は生じないのが 普通だろうけど、「どんな会社から買ったのか。どんな与信管理を していたのか」を追及する材料にはなる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 11, 2006 04:39:51 PM
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