カテゴリ:苦殴狗とのタタカイ
MRYMから携帯に電話。2回目の着金確認とドロンした加盟店追跡
その後の連絡で。 なんかもう手を引きたがってるのがありあり。「警察にいっても 本気で捜してくれなかったんですよう」「それは昔の他県での話でしょ。 毎回きちんと通報しないと動いてくれるわけないじゃないですか」 「おっしゃる通りです」 このMRYM、おっしゃる通りですと同意は 表明するんだけど決断や行動にまでは反映されないのよね。 弁護士に相談したときも「審査して加盟店にしているのだから、多少は そういうドロンされるリスクを負うのが信販でしょう」と諭されたん だって。急に弱者ぶるのって実に気に入らんのだがなあ。 まあ、継続的役務提供の会社じゃなかったし、具体的に損害が発生 しているわけでもないから刑事事件にするだけの当事者適格はないと 警察では判断されるんだろうね。 しかし、1年前にガンガンやり合ったINZ社長がドロンするとはね。 全然予想してなかったよ。登記簿上だけは存在していて、なのに活動の 実態がないというのも困ったもんだね。そこのいい加減な工事のおかげで この先8年にも及ぶ債務を負ったというのに。 あと、信販会社同士の連携のなさにもあきれた。苦殴狗とは数年前に 関係が切れていたにしても他社のクレジットを使って直前まで売りつけ ていたかもしれないじゃん。◎とか二個sに残債あるかもしれないじゃん。 それはまだ調べてないんだってよ。こういう態度からも本気でINZを 捕まえようとしていないことがわかる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 27, 2006 05:13:03 PM
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