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今日は、旦那様と夜7時半からシテイ・ホールの聖アンドリュー大聖堂(去年、私達が挙式をした教会)で映画の上映会を無料で開いてくれるということで夜7時に待ち合わせして、会うことに。
近くのフードコートで夕食をとり、いざ映画を観に教会へ。 今夜の映画「親分はイエス様」はもと極道のヤクザが基督教の牧師になるという実話をもとにした、夫婦愛と基督教の物語。 結構リアルにヤクザ世界を描いていたので、最初はおなかの赤ちゃんにまずいかも~と思いながら観ていたが、最後は7月19日の日記のときの「スパイダーマン2」のときのように、見終わったあとは、よかった!とほっとできる映画であった。 英語の字幕がついていたので、うちの旦那様は日本語を耳でピックアップしながら独特なヤクザ世界の言葉やしきたりを新鮮に観ていたようだ。 いろいろ質問されるがまるで今から日本語の教師の訓練をしているみたいでもあった。 どのくらい自分の国&自分の国の言葉を知っているか、これから試されるのね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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