7月19日 対オリックス戦、2-6で敗北。orz
7月20日 対オリックス戦、1-4で敗北。orz
連敗しました。orz
土曜日は、点は取れなかったものの、オリックスを上回る10安打を放っての負け。
多田野は、5回に日高から1発を喰らってから、急におかしくなった。
それまでは、完投ペースのスイスイ投法だったのに・・・。(-_-?)
いったい何が起きたのか?
ま、それまでチャンスを潰し続けた打撃陣が、最大の原因だとは思うが、そこは当てにしててもしょうがない。
次回よろしく!
宮西はナイスで、歌藤はまずまずでしょう!
日曜日は、とうとう安打も出なくなってしまった。
どうすんの?
1・2番の出塁が0ってのがいただけませんね。
5回の大チャンスに、僅か1点では、味方の投手も浮かばれません。
下位で点取って、無死2塁の走者を残して上位に回ったのに・・・。
内野ゴロ二つに遊飛だってさ。orz
つまんないよね。(-_-+)
先発の勝ちゃんは、初回に4点取られてどうなる事かと思ったが、その後は無失点。
金森・建山も無失点OK。
次回もよろしく!
先発投手が、立ち上がりの失点で苦しんでいる時の失策は痛い。
次回は頼む。
これで対オリックス戦は7勝6敗で貯金が僅かに1。
全体でも、最大8つあった貯金が後4つとなってしまいました。
今日から始まる8連戦は、オールスター前の最後の山場となりますが、ここで全ての貯金を吐き出してしまうのか、それとも打線が奮起して、投手陣を援護してくれるのか?
思えば昨年のビヤガーデン会場に、金子・稲葉・ヒルマンが登場した時、ロッテ戦で3連敗した後だったな。
その時、稲葉(だったかな?)が、「3連敗は忘れました!」といって、翌日も負けたけど、翌々日から5連勝くらいした記憶がある。
なんとか潮目の変わるきかっけにしてもらいたいものだが、昨年のWe Love Hokkaidoシリーズは、1勝2敗でロッテに負け越している。
ホームの6連戦が2勝4敗ならば、貯金0で福岡遠征へ。
3勝3敗ならば、オールスター前の+貯金が確定する。
今日から3連戦のロッテは、7月に入って絶好調。
5点以下の試合が僅かに4試合と、猛打を奮って17試合で12勝5敗の快進撃。
あれだけ低迷していたチームが、借金4の4位に浮上してきています。
ロッテをまともに抑えて勝ったのは、楽天の片山ぐらいですかね?
逆転勝利が5試合に、サヨナラ勝ちが1試合と、とにかく良く打っています。
一方投手陣は、5点以内に抑えた試合が9試合。
清水が2試合、コバヒロが1試合、大嶺1試合、唐川が2試合、渡辺俊が2試合、成瀬が1試合。
逆転負けも3試合と、試合は常に波乱含み。
今回の3連戦では、コバヒロ-清水-大嶺の先発が予想される。
スレッジの復帰は、まったく不明なので、小田・稲田・信二の活躍が期待される。
信二の対ロッテ戦の成績は、29打数8安打で打率は.276に1本塁打。
小田の対ロッテ戦の成績は、10打数2安打で打率は.200。
稲田の対ロッテ戦の成績は、16打数2安打で打率は.125。
ダメだこりゃ。
いったい誰がロッテ戦で活躍しているのかと思ったら、こんな結果になった。
1位:今成、2位:紺田、3位:鶴岡、4位:賢介、5位:ジョーンズ、6位:信二、7位:稲葉、8位:森本、9位:鵜久森、10位:陽。
常に先発出場しているのは、紺田・賢介・稲葉で、3割以上はジョーンズまでとなっている。
これはちょっと厳しいですねー。
ロッテとは、今期14試合を戦って、7勝7敗の五分の成績。
逆転勝ちが3試合に、サヨナラ勝ちが2試合。
逆転負けが4試合に、サヨナラ負けが2試合。
5点以上得点できたのは4試合で、3勝している。
5点以上失点したのは4試合で、3敗している。
ロッテ戦はいつも接戦になり、いつも白熱する。
この3連戦は、序盤に一方的に打ち込まれ、早々に勝敗が決してしまうような事は避けて欲しい。
今日の予告先発は、F:スウィーニー-M:コバヒロ。
スウィーニーは、何とか打線の援護があるまで、先制を許さず粘って投げて欲しい。
西岡・福浦・里崎は元より、根元・大松には注意して欲しい。
コバヒロは今期不調だったが、前回はオリックス打線を7回2/3まで2失点で抑えた。
勝敗予想。
勝って欲しいのは山々だが、チームの勢いは真逆な状態。
おそらくスウィーニーが序盤につかまり、最後までその点差が縮まらない気がする。
そんな訳で、残念ながら3-8でファイターズの敗戦と予想します。
今日負ければ3連敗です!
私は6試合とも行きますよ!
みんながんばれ!