2008/10/18(土)16:16
おお!5-0!
3回の森本の先制タイムリーと、4回にはスレッジの四球を足掛かりに、坪井のタイムリーと信二の決死のタッチアップで2得点!
さらには会長のまさかの2ランで一挙に4点ゲット!
その裏ダルビッシュは、キッチリ無失点で流れを手放しませんでした。
でも、西武の渡辺監督は、4回5失点で岸を諦め、三井にスイッチしました。
松沼の兄やんの解説だと、「5失点したので、もう替えてくれって言う野手の雰囲気に応え、野手のモチベーションを下げないための交代」だそうな。
正しい判断だと思います。
試合は中盤で点差は5点ならば、西武打線なら何かが起きるかもしれません。
是非、我がチームの監督にも、見習って欲しいものです。
さぁ残り4回、気を抜かずに守って欲しいですね!
みんながんばれ!