３月２１日

＜ＰＲ＞
　私はおにぎりの中心にある”梅干”を常に探します。
　実家が兼業農家なのでおにぎりを例にしたのですが、物事の本質を
つかむことを常に考えています。20年間生きてきた中での集大成とし
て３つの理論を考えました。その中でも「スパイラルの理論」はこの
世界の本質であると思っています。
　例えば、高校時代にはバスケットボールをやっていたのですが、流
れは必ず相手に行ったり来たりします。その流れを引き寄せたチーム
が勝つものだということがわかり、我慢する場所、攻める場所を区別
するようにしました。
　このように”梅干”を見つけることによって、より良い問題解決を
することが出来ます。

＜志望動機＞
多くの人と人、人ともの、人と情報をつなぐ「きっかけ」をつくりたい！
　なぜそう思ったのかというと、高校生活・大学生活での出会いの経験が
大きいです。
　私は中学生の頃から６年間バスケットボールをやってきました。中学の
頃はまったく試合に勝てずに悔しい思いをしてきました。
　その後高校に入学してから、やはりバスケットボールをやりたいという
思いからバスケ部に入りました。その時の出会いが私の高校３年間を大き
く変えました。県選抜に選ばれるような選手が６人もいるような環境の中
で練習を重ね、２年の後半になってようやくチームに貢献できるようにま
でなりました。３年次には目標であった「インターハイ出場」を果たすこ
とができました。
　このときは気が付かなかったのですが、後になってこの時の出会いが私
を大きく変えたのだなと感じています。それとともに、１つの出会いが人
を大きく変えるのだなと思いました。

　大学に入ってからはＩＴの勉強がしたいと思い勉強を始めたのですが、
周りの人間が「目標」を持っていない人が多いということに気が付きまし
た。１つの出会いが人間を大きく変えるということがわかっていたので、
何か「きっかけ」を与えたいなという思いがずっとありました。私自身が
何かやればみんなも自分自身について考えてくれるのかなと思っていたの
ですが、多くの人には伝わりませんでした。そこで、私自身の活動をブロ
グに書くことによってより多くの人に情報を提供することをはじめました。
　
　この思いを企業として１番実現出来るのは、御社しかないと感じました。