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やっと、今日前期の通知表の全員分のコメントを提出しました。
外国語担当なので、全校生徒に教え、全校生徒の通知表の日本語の欄のコメントを書かなければならないのです。総数は500名を越えるため、年に二度成績の時期はストレスという言葉を意識します。 他の先生たちの機嫌も揃って悪くなるくらい。 でもこれが、終わったときのものすごい達成感と脱力をもたらすのです。そしてそのまま学期の休みに突入。二週間のお休みです。 オンとオフがあるから、この仕事続けられるんだろうなぁ。 ふと、(日本で)小学校に通っていたとき、担任の先生が終業式に成績が間に合わず クラスの子みんなでかきおわるのを学校にのこって待っていたのを思い出しました。帰りが遅く心配した母が通学路のと中まで迎えに来ていました。当時は携帯もなかったですからねえ。 そんなこと、私は恐ろしくてできません。何か事情はあったのでしょうが。ある意味貴重な経験をさせてもらったのかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.06.05 23:05:27
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