Windows7で「エクスプローラーは動作を停止しました」のエラー
自作のWindows7録画用サーバーで頻発していたエラーですが、複数フォルダを開き、ファイルのコピー・移動をする際に「エクスプローラーは動作を停止しました」というエラーが表示され、エクスプローラーが強制終了してしまいます。この症状が起こっていたPCは主な構成がWindows7 Pro 64bitマザー ASUS E35M1-M PROCPU オンボードSSD Crucial m4 64GB (CT064M4SSD2) 起動ドライブメモリ PC3-10600 4GB×2HDD WESTERN DIGITAL WD20EZRX + WD30EZRX (SATA 6.0Gb/s)ファイル数100以上入ったフォルダを開き、詳細表示にしてスクロールをすると、情報を読み込んだりするのに時間がかかってエラーになることが多かったような気がします。最初のうちはまだ我慢できましたが、徐々にひどくなっていったので、以下の方法を試してみました。■ 別のプロセスでフォルダを開く エクスプローラの「フォルダーの検索とオプション」から「フォルダー オプション」を開きます「表示」タブの「詳細設定」で「別のプロセスでフォルダー ウインドウを開く」にチェックを入れ「OK」をします。■ タスクマネージャーでプロセスを確認してみる 別のPCにて実際、上記の方法で別プロセスでフォルダを開いた場合と通常の場合とで、タスクマネージャーを開いて見比べてみました。◇通常の場合◇別プロセスでフォルダを開いた場合※ファイル数がかなり多く、すべての情報取得に時間がかかる同じフォルダを5つずつ開いて、プロセスとメモリの使用状況を比較通常の場合だとプロセスが1つで、フォルダを開くたびに使用メモリの量が増えていきます。一方別プロセスでフォルダを開いた場合は explorer.exe プロセスが2つでき、片方のメモリの量が増えていくようです。それぞれ explorer.exe が費やしていたメモリは、通常で 60,408KB、一方別プロセスで開いた場合の合計は 89,292KB とやはり複数プロセスの方がメモリを多く消費していました。この処置で1か月ほど様子を見ていましたが、その後は一度も起こらなかったのでまあ良しとしましょうか。ただいろいろ調べてみると根本的な解決にはなっていないようで…。この辺は Windows Update でどうにか修正されないもんですかね。関連記事◆エクスプローラによってファイルが開かれているため操作を完了できません。- Thumbs.dbによってフォルダが削除できない場合の対処法◆自動再生しない時の対処法 - Windows7 【送料無料選択可!】Windows7を安心・快適・安全に使いこなす本 愛機を最強OSにチューンアップ...【送料無料】Windows7の裏技・便利技 [ トリプルウイン ]【送料無料】Windows7が劇的に使いやすくなるフリーソフト370本