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カテゴリ:デジカメ
こちらで紹介したTX300VのTransferJetのデータ転送機能ですが、
実際どのくらいの転送速度が出ているものなのか調べてみました。 「CrystalDiskMark」にて転送速度を測定しようと思ったのですが、 「ファイルの作成に失敗しました。」 いろいろ調べて分かったのですが、 実はこの「TransferJet」転送はリードオンリーになってしまうのです。 つまりPC側からTX-300Vのデータを読み出せても、 「TransferJet」を通して削除などの操作はできない ということになるのです。 ちょっと盲点でした。 でも物は考え方です。 撮った写真はなるべくこまめに「TransferJet」でPCに転送 メモリが一杯になったらTX-300V側で全削除(フォーマット) という使い方すればいいんだよ、うん (自分を納得させましょう つうかSONYさん、ファームのアップデートとかでどうにかならんですか? と、いつまでもグズってるわけにはいかないので肝心の転送速度ですが、 そういうわけで「CrystalDiskMark」が使えませんので 実際撮影したデータをPCにコピーしてかかった時間を 以下の場合でそれぞれ計測してみました。
《写真データの転送速度比較》 コピーしたデータ:103枚の写真 約336MB
《動画データの転送速度比較》 コピーしたデータ:3分40秒のAVCHDのビデオファイル 約588MB
以上のような結果になりました。 特筆すべき点は1点 普通に考えるとデータ形式にかかわらず、TransferJet < USB接続 < MicroSD となりそうなものですが、 複数枚の写真転送ではTransferJetのほうがUSB接続より早い という結果になっています。 これはあくまで私の推測なのですが… TransferJetの場合、WindowsエクスプローラでカメラのSDメモリはこのように「リムーバブルディスク」 として認識されます。 しかしUSBモードで接続した場合、「DSC-TX300V」として認識され、カメラ内部のアプリケーションによっ て日付ごとにフォルダ分けされているのです。 この違いを見るにおそらくUSBモードで写真ファイルを読み出す場合、1枚1枚写真ファイルがの内部の情報 ファイルに関連付けされていて、読み出すときに1枚ずつそのファイルを参照しているのかもしれません。 よってその参照する作業がある分、複数枚の写真の読み出しに時間がかかるのではないかと思われます。 ですので、写真を取り込む場合にはUSBケーブルでつなぐより、 TransferJetで転送した方が早く済むのです。 もちろん直接カードリーダでMicroSDから読み込むのが一番早いですが (2倍近い差があります) あと、気になったことが1点 TransferJetを使用するとカメラのTransferJet受信部(レンズの下)付近がすごく熱くなりますね。 とはいえ故障したりはしていませんので問題ないのですが、 今後改良していただきたい点かと思います。 SONY Cyber-shot DSC-TX300V 関連記事一覧
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Last updated
2012.06.04 17:22:21
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