東芝製レコーダーでTV画面に表示される「iマーク」を消す方法
閲覧総数 53245
2012.11.06 コメント(4)
全56件 (56件中 1-10件目) アプリケーション
カテゴリ:アプリケーション
![]() 古い余ったPCでネットワーク監視カメラシステムができないか、LiveCapture3 を使って実験しました。 一応うまくいったので、その設定備忘録を簡単に 必要なもの
準備
A側(カメラ側)の設定 Capture Setting にて以下の設定する ![]()
B側(モニター側)の設定 ![]() ![]() ![]()
以上で、無線LANを介してカメラ側の映像をモニターできる はずです (^-^; なお、DDNS登録すれば外出先からももちろんモニターできます。 ソフトをインストールしていなくてもブラウザ上で表示可能(たしか Java が必要だったかな・・・?) 関連記事 ◆温度計内蔵のネットワークカメラ「CS-W60HD」 ◆LAN接続だけで、PCをインターネットに接続できなくする設定 ![]()
Last updated
2016.04.04 18:25:32
コメント(0) | コメントを書く
2016.03.23
カテゴリ:アプリケーション
![]() 先日修理から戻ってきた インテル Compute Stick STCK1A32WFCL にプレインストールされていた Intel Remote Keyboard を使ってみました。 どういうものかというと、スティックPCやNUCなどをスマホでワイヤレス操作するソフトです。 まず、スマホ用のアプリを入手。iOS用 Android用それぞれあります ![]() WifiをOnにして同一無線LAN上に、そして双方を起動 PC画面に表示されたコードをスマホで読み取ってペアリングします ![]() デバイスに表示されればOK ![]() このようにマウス操作ができます ![]() さて肝心のキーボード操作ですが・・・ 現在のところ日本語入力にはまだ対応していないようですね。 スティックPCなら当然ワイヤレスキーボード&マウスを使っているでしょうから、今のところ使い道はないかな?って感じです。 ただスティックPCに限らず、Windows 8.1 以上であれば普通のPCでもタブレットPCでも、無料でダウンロードして使えますので、何か面白い使い方が見つかるかもしれませんね。 Intel Remote Keyboard Host App 関連記事 ◆修理に出した Intel Compute Stick が Windows10 になって戻ってきた!! ◆バッファロー ワイヤレス切替器 BSKM204H を使ってみた ![]()
Last updated
2016.03.23 20:43:39
コメント(0) | コメントを書く
2015.10.15
カテゴリ:アプリケーション
![]() インターコムさんから出ているリモートコントロールソフト。LAPLINK12のころからお世話になっていてすでに10年近くになるでしょうか? 今回新たに新版の14が発売され、ユーザー登録者にはバージョンアップ優待の通知が来ていたので、現行の13から一新することにしました。 13からのバージョンアップインストールだと、前バージョンを事前にアンインストールしなくても、インストール中に削除してくれて、しかも設定も自動で引き継いでくれるから楽です (^-^; 今回サーバー代わりにしている Windows7マシンにて、RDP(リモートデスクトップ)にてホストのインストールを実行しましたが、インストール後起動してくれないようです。 このままだと設定ができませんが、Windowsサービスで Laplink14h を停止してやると、起動することができました。 ![]() ![]() ただタスクトレイに常駐するはずのアイコンがRDP越しだと見えないんですよね。 でもちゃんと外からは接続できるので問題なし。 遠方の事務所のリモート操作にはけっこう使ってますね。 あとは、RDPのサブとして念のため常駐させてます。 関連記事 ◆LAPLINK13 ◆Windows7でRDP 8.0を使う - 快適なリモートデスクトップ環境を構築 ![]()
Last updated
2015.10.15 19:03:29
コメント(0) | コメントを書く
2015.05.18
カテゴリ:アプリケーション
![]() ThinkVantage パスワード マネージャー 4.7 ThinkPad x240 の再インストールで、ThinkVantage Password Manager にて設定済みのパスワード情報をいったんエクスポート、再インストール後に再びインポートする作業を行いました。 一見わかりづらいのですが、下記ボタンにて実行することができます。 ステップ1 パスワード情報をエクスポートするか、インポートするか選択 ステップ2 再び本アプリケーションにリストアするなら「バックアップ」、別のPCで閲覧するなら「ビューワー」 ステップ3 ファイルの保存先指定 ステップ4 念のため、ファイルにパスワードをかける 別のPCまたはPCの再セットアップが完了したら、本アプリケーションをインストール後、再び上記手順で今度は「インポート」を行えばよい。 なお余談ではありますが、Lenovo 指紋認証マネージャー の話 http://support.lenovo.com/jp/ja/downloads/ds034486 同一PCにて別ユーザーに同じ指紋を登録しようとすると、「この指紋はすでに登録されています」と撥ねられてしまう。 そして別ユーザーから消去できない。 なので、再登録するなら一度すべての指紋を削除してからの方がよさそうです。 関連記事 ◆Lenovo ThinkVantage パスワード マネージャー をインストール ◆Windows 8.1 にて指紋認証でドメインにログオンできない
![]()
Last updated
2015.05.18 20:36:50
コメント(0) | コメントを書く
2014.12.12
カテゴリ:アプリケーション
![]() PDFファイルの作成時に、毎回タスクバーアイコンに通知される「PDFファイルが作成されました。」という表示。 続けてPDFを作成していたり、タスクバーを隠しているとかなりウザい存在なことに気づきました。 そこでこれを非表示にしようと思ったわけですが、直感で「Adobe PDF」プリンターのプロパティから環境設定を弄ればよいだろうと探してみたけど見つかりません。 しばらく格闘の末、これは Acrobat 側のテリトリーではなく、Windows のタスクバーのアイコンと通知の設定だということに気が付きました。 やってみるとその通り、簡単な設定で非表示にできました。 コントロールパネルの「通知領域アイコン」の一覧を表示します。 その中の「AcroTray」の項目を探します。 「アイコンと通知を非表示」にして「OK」 これで、PDF作成時の通知が出なくなりました。 ちなみにレジストリ書き換えで通知をすべて無効にする方法もあるらしいですが、アップデートなど重要な通知も表示されなくなりますので、ひとつひとつの項目について設定した方が良いかと思います。 関連記事 ◆Adobe Acrobat でPDFのセキュリティを解除して、テキストをコピーできるようにするには ◆Acrobat で 画像データを含むPDFのファイルサイズを小さくする
![]()
Last updated
2014.12.12 19:47:49
コメント(0) | コメントを書く
2014.11.07
カテゴリ:アプリケーション
![]() 自宅のPCで iTunes を起動したら、 ファイル [iTunes Library.itl] は新しいバージョンの iTunes で作成されているため、読み込めません。 ![]() が表示されて開けない事態に。 我が家は音楽ファイルをすべて iTunes で管理、すべてのパソコンから操作できるように、ライブラリとデータファイルを常時起動しているNAS(ネットワーク上のストレージ)に保存しています。 なので全ての iTunes から同じライブラリファイル(iTunes Library.itl)を参照しているわけです。 そういえば何日か前、iTunes のアップデートがかかって、青いアイコンが赤いアイコンに変わっちゃいましたよね? 別のPCではすでにアップデートしていましたが、今回起動したPCはまだバージョン11のままだったのでこういうことになりました。 早い話、こっちもアップデートしちゃえばいいわけなんですが、なんか iTunes が起動しないことにはアップデートできなさそう? なのでまず仮の新しいライブラリを作成しました。 「Shift キー」を押しながら、iTunes アイコンをダブルクリックします(←ここ重要) 「iTunes ライブラリを選択」が表示されます。 ![]() 「ライブラリを作成」で任意の場所に作成します。 間違っても現在のライブラリを上書きしてしまわぬよう。 ここまで来たらあとは、新しいバージョンのダウンロード指示に従ってインストールするだけです。 ![]() 再起動したら、もう一回「Shift + iTunesアイコン」で起動して、元のライブラリを選択し直しておきましょう。 これ、忘れずに (^-^; ところで・・・ 青が赤に変わっただけじゃなく、ずいぶんUIも変わりましたなぁ・・・。 ![]() なんかメジャーアップデートするたびに UI 刷新される iTunes ですが、 操作慣れるまで大変なんだよっ (^-^; では、また来週・・・ 関連記事 ◆iTunes をセットアップした際に、既存のライブラリを読み込む方法 ◆iTunesのインストールなしで、iPhone のUSBテザリングを使う方法 ![]()
2014.11.05
カテゴリ:アプリケーション
![]() YouTube でアップロードできる動画の長さは、デフォルトで15分です。15分より長い動画をアップロードするにはアカウントの確認作業が必要です。 以前にもこのブログに書いた記事ではありますが、少々やり方が変わってきているのでメモしときます。(2014年11月現在) YouTubeの15分というアップロードの上限が携帯電話番号で簡単に引き上げられるようになっていた (2012年の記事より) 動画のアップロード ページにアクセス 「上限を引き上げましょう」をクリック ![]()
のいずれかを選択して、電話番号を入力 ![]() 「電話の自動音声メッセージで受け取る」場合にはすぐに呼び出しがあるので、近くに電話を用意する 通知された、6ケタの確認コード(数字)を入力して送信 ![]() アカウントが確認され、15分以上の動画がアップロードできるようになる ![]() また「YouTubeの設定」から、 ![]() 「概要」→「その他の機能を見る」をクリックして「機能」ページから操作することもできます。 関連記事 ◆YouTubeの15分というアップロードの上限が携帯電話番号で簡単に引き上げられるようになっていた ◆YouTubeでつけた高評価を取消す方法 ![]()
Last updated
2014.11.05 19:32:24
コメント(0) | コメントを書く
2014.10.15
カテゴリ:アプリケーション
![]() 知らないうちにFirefoxの起動時に、前回終了時のタブが表示される設定に変わってしまいました。 起動時は必ず設定してあるホームページを表示させたいのに・・・ 通常設定を変更するには、 Firefox の「オプション」-「一般」で「Firefox を起動するとき」を ホームページを表示する に設定すればよいわけです。 ![]() しかし、今回はもともと「ホームページ」になっており、何度設定し直しても元に戻ってくれません。 いろいろ調べてみると、どうやら起動時の設定ファイルが書き換えられてしまったようです。 これを再度書き換えることで、通常のホームページが表示されるようになりました。 書き換え方法は次のようになります。 Firefox の「≡」マークをクリックし、「?」からヘルプメニューを開きます。 ![]() 「トラブルシューティング情報」します。 「アプリケーション基本情報」の「プロファイルフォルダ」の「フォルダを開く」ボタンをクリックします。 ![]() フォルダ内の user.jsをメモ帳で開きます。 ![]() その中の user_pref("browser.sessionstore.resume_session_once", true); を user_pref("browser.sessionstore.resume_session_once", false); に書き換えます。 これで、設定ファイルの編集は完了。 無事、通常のホームページが表示されるようになりました。 関連記事 ◆Firefox のブックマークをバックアップ(エクスポート)する方法 ◆新しい Firefox Sync に切り替え ![]()
Last updated
2014.10.16 15:43:21
コメント(0) | コメントを書く
2014.08.12
カテゴリ:アプリケーション
![]() 「Skype for Windowsデスクトップ」のオンラインステータス表示が先週あたりからおかしくなりました。 名前の横に「オンライン」「オフライン」「退席中」などの状態が表示されますが、起動しても自動で「オンライン」にならなかったり、ずっと「退席中」のままだったり。 これは複数の(私が確認したすべての)PCでこの状態になりました。 ![]() 自然に直ったものもありましたが、改善しないPCについては以下の手順で正常に戻りました。 1. 「ツール」-「設定」を開く 2. 「一般設定」にて、「{退席中}と表示されるまでの時間」のチェックを外して、一度「保存」 ![]() 3. 再度「設定」を開き、再びチェックを入れ、時間を設定して「保存」 これで正常に戻りました。 関連記事 ◆「Skype for Windowsデスクトップ」で「退席中」にならない ◆Skype でログオン状態が「退席中」とならずに「取り込み中」となってしまう ![]()
Last updated
2014.08.12 18:38:52
コメント(0) | コメントを書く
2014.06.27
カテゴリ:アプリケーション
![]() パスワードなどでセキュリティのかかったPDFは、テキストをコピーしたり印刷したりできないものがあります。 もしかするとAdobe AcrobatのPDF作成機能で解除できるのではないかと、 「ファイル」-「印刷」-「Adobe PDF」を試みましたが、以下の内容のログファイルが作成されるだけです。 %%[ ProductName: Distiller ]%% もちろん、セキュリティで印刷も許可されていなければ最初から無理な話です。 しかし、「Firefox」上にPDFをドラッグして開き、 「印刷」-「Adobe PDF」でPDFを作成すると、見事にセキュリティが解除されたPDFが出来上がりました! これで、テキストのコピーなどができます。 なお、Google の「Chrome」なら、Acrobat なしでもいけるみたいです。 関連記事 ◆AcrobatでPDFに変換しようとするとログファイルが作成されてしまう ◆PDFのパスワードを解除してくれるWebアプリ ![]()
Last updated
2014.06.27 18:05:55
コメント(0) | コメントを書く このブログでよく読まれている記事
全56件 (56件中 1-10件目) 総合記事ランキング
|
|